Vistaのフォント問題を確認、解決するVirtual PC
Windows Vistaを扱う上で、問題の一つに「フォント問題」がある。
これはいわゆる「Windows XPと文字の形が違う」という問題で、年賀状や名簿など文字の形にこだわる場面では、困った状況になる(巷、葛、箸、逢など結構使う文字の形が違う)。
この「困った状況」を簡単に説明すると、Windows Vistaでは基本フォントに「JIS2004」が採用されているのに対して、Windows XPではJIS90が採用されてるため、文字体系が異なるのだ。
この問題を解決する手段の一つが「Virtual PC 2007」における仮想PCの活用だ。
まず、ホストOSとゲストOSで「Windows Vista」と「Windows XP」という組み合わせを構築。
後は「カットアンドペースト」を利用して、ホストOSで入力した文字列をコピーした後、ゲストOS側にペーストすれば、「両方のOSによる文字の形の違い」を確認することができる。
また、プリンタを共有設定にすれば、ゲストOSからネットワーク経由で印刷することも可能なので、結果的にJIS2004/JIS90というフォント体系を選択した形での印刷が可能になる。
これは、優れた環境の使い分けと、賢い運用方法といえよう。










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