hjsk Hashimoto Jyouhou Senryaku Kikaku 橋本和則 橋本情報戦略企画

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PC/その他レビューの最新記事

Surfaceとともに歩んだクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」での
・ダイヤモンドプリンセス&クルーズ旅行って何?
・プールサイドでのSurfaceを使ったお仕事
・クルーズ船の楽しみ方
・洋上で5G/4Gはつながる?
・食べ物もイベントも無料!?
などを掲載しています(以下、リンク一覧)

・Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセスでクルーズ旅行(1)

 ~そもそもクルーズ旅行とは?

クルーズ旅行とSurface そもそもクルーズ旅行とは? https://win11.jp/surface-cruise001.html

ARM Surface Pro 9 5Gを中心に、
・Surfaceの5Gによるモバイル通信
・Surfaceの進化
・Surfaceならではの特徴
・Surfaceの活用
・x86系アプリはきちんとで動くのか?
などを掲載しています(以下、リンク一覧)


■Surface 長期レビュー最新記事一覧

●ARMでx86/x64アプリはきちんとで動く? の連載

ARMベースのPCでx86/x64アプリはきちんとで動くのか?(ARM版Windows 11)
 1) ARM版Windowsの歴史
ARMベースのPCでx86系アプリはきちんとで動くのか?(ARM版Windows 11) https://surface.jp.net/sparm2306-21.htm

  前回 の続き(今回は3回目)。
 ARMベースのPC上のARM版Windows 11では、ARM版Windows用に作られたアプリはもちろん(将来的にはARM64のみになる予定)、x86用に作られた32ビットアプリだけではなく、x64用に作られた64ビットアプリも動作可能、割り切った言い方をすれば一般的なアプリはARMベースのPCであっても気にせずに動作可能ということになる。

 下画面のタスクマネージャーで確認できるが、ARM64アプリ以外にも本来x86系向けに作られた32ビットアプリ(x86)や64ビットアプリアプリ(x64)が普通に動作していることが分かる。

ARM版Windows 11でx86/x64アプリ(32ビットアプリ/64ビットアプリ)は動く?

 ただし注意したいのは、あくまでも動作するのはx86/x64用の「純粋なデスクトップアプリ」で無ければならない点だ。わかりやすく言うと下図における「アプリ層」からはみ出ないアプリのことを言う。
ARMベースプロセッサ Surface Pro 9 5GがMicrosoftより届く。

ARM Surface Pro 9 5G

この業界にいると、PCを借りてレビューを書くというのは造作もないことだ。

が、ベンチマークして、寸法測って、ちょっと手に持って、ダミーデータ開いて...という数時間だけの流れ作業の簡易チェックで、本当に「そのPCの良し悪し」がわかるものだろうか??

ARM Surface Pro 9 5G

ましてや持ち運んで使ってこそわかるモバイルPC、ましてや「5G(第5世代通信)」対応PC、ましてや「ARMプロセッサ」搭載の「ARM版Windows 11」である。



...と、いう話を、Surface MVPとして提案したところ、さすがMicrosoftである。即、Surface Pro 9が送られてきて、なんと約半年間貸していただけることになった。

ARMベースのSurface Pro 9 5Gを、ARM版Windows 11を「本格的に仕事に使う」とどうなるか?

レビューは、 Win11jp(https://win11.jp/) で連載開始予定だ

ARM Surface Pro 9 5G


●記事リンク

・ARM Surface Pro 5Gレビュー&ARMベースでx86系アプリは動くのか?(一覧リンク)

・Surfaceと一緒にダイヤモンドプリンセス クルーズ旅行(一覧リンク)

筆者の作業スタイルの場合、マルチディスプレイにおいて「ディスプレイ横+ディスプレイ横」は視野移動が横に広すぎるため、あまり効率的ではないという結論に至っている。
マルチディスプレイは、「フルHDミニディスプレイ下配置+WQHDメインディスプレイ上配置+4Kディスプレイ縦を横配置」の3画面構成が最近までの主流だったのだが、このほど見直しを行い「31.5インチ湾曲4Kディスプレイ」を購入してみた。
まず驚いたのが、パッケージのでかさだ。エルゴヒューマンと比較。

31.5インチ4K横+27インチ4K縦ディスプレイ


わかりにくいかもしれないので、Surface本体との比較。
31.5インチ4K横+27インチ4K縦ディスプレイ

購入したディスプレイを配置。かなり湾曲していることが分かる。
31.5インチ4K横+27インチ4K縦ディスプレイ

31.5インチ4K横ディスプレイ+27インチ4K縦ディスプレイはこんな感じ。以前のMVP動画内の作業風景とは構成が完全に異なる。
31.5インチ4K横+27インチ4K縦ディスプレイ
作業上、Windowsのエディション違いなども検証するため仮想マシンを3台以上立ち上げて作業しなければならないが、4K縦ディスプレイは大活躍。仮想マシンを3台置いたうえでまた余裕がある。

また、31.5メインディスプレイでは27インチよりも文字やオブジェクトをかなり大きく表示できるため入力作業がはかどる(メインとサブのオブジェクトの大きさの差がいい感じ)。
メイン27インチ4K横 + サブ27インチ4K縦にしようと思っていたが、メインは31.5インチ湾曲で正解だ。


2022.04
この構成に変更して正解であり、作業が快適になった。ただし、縦の27インチ4Kは等倍だと「31.5インチ4K」との文字の大きの差が、目のコンディションによって気になることになる。正直縦側は以前利用していた27インチ3Kでよかったかもしれない。
「Xiaomi POCO F3」を入手。
国内販売はされていないが2021年上半期においてコスパ最強スマホと言ってよい。

POCO F3

LPDDR 5メモリにUFS 3.1ストレージでスナドラ 870搭載で、Galaxy S21 Exynosモデルを超えるベンチ結果。

テレワーク・オンライン学習推奨商品がエレコムから届いた。

エレコムのテレワーク・オンライン学習推奨商品

今回はフロントカメラを物理的に開閉できるようになる「後付けプライバシーシャッター ESE-02MBK」を紹介しよう。

Surface Pro X (Microsoft SQ2) が到着。
CPUは非IntelのArmであり、Arm版Windows 10を搭載する珍しい機種。 SIMスロットを備えるほか、eSIMも内蔵する。
通常版Surface Proよりも完成度が高く、筐体はほぼ同サイズならがら狭額ディスプレイであり13インチ表示になる。 驚くほどサクサク動き、ネット+クラウド+Office程度の用途であれば、Pro Xほうがバッテリー駆動時間や熱処理などを考えてもモバイル用途に向いている(ゲームなどもネイティブではないという割にはグリグリ動く、ここら辺はMicrosoft SQ1で検証執筆したWindows 10上級リファレンス参照のこと)。
なお、32ビットアプリは動くものの、64ビットアプリは動かないという欠点を抱える。が、将来64ビットアプリにも対応予定である。
 Surface Pro X (Microsoft SQ2)


ASUS TFU-AX3000 フィンファンネル風アンテナ
WiFi 6 (802.11ax) 160MHzのチャンネル幅、OFDMA&MU-MIMO対応ゲーミングWi-Fi無線ルーター ASUS「TFU-AX3000」

3LDK 約80㎡の鉄筋コンクリートマンションで約一か月目に導入。

デバイスは個人所有だけで40台、常時利用は「有線LAN接続PC 8台、無線LAN接続デバイス 10台ほど」、最大時は無線LAN接続デバイス 30台ほどになる(ただし、2回線持ちなので別にルーター2台あり)。
これだけのデバイス数になると、アンテナや規格はもちろん、ルーター本体のCPUも重要になる。
https://www.asus.com/jp/Networking/TUF-AX3000/
ASUS TFU-AX3000 CPUメモリ負荷
アクションカメラ 4K高画質2000万画素 水中カメラ
スマホ海水没 in サイパン で色々考えたが、結局水中カメラを買ってしまった。
早速手持ちのシュノーケルマスクに装着。

アクションカメラ 4K高画質2000万画素 水中カメラ
マウントアクセサリー等の付属品が多い割に数千円と安い。外部マイク、予備バッテリー、リモコン、ロールバーマウント、クリップ等々盛りだくさん。

台湾の台北ではフリーの無線LANが発達しており、 ほとんどのホテルで利用可能だ。

フリー無線LAN(Wi-Fi)天国 台湾(台北) また、台北市そのものがフリーの無線LANを提供していることもポイントだ。
日本人が台北でフリーの無線LANを利用したい場合には、
空港にあるカウンターで「Taipei Free internet Please !」などと適当に英会話。
するとパスポート提示を求められるので、
パスポートを渡すとIDとパスワードを発行してくれる。
国産メーカーはとにかくメモリを積むべし!
以下、ランキング形式で。
Ice Cream Sandwichの顔面認証(フェイスアンロック)は非常に良い。 何が良いのかといえば、顔面認証のアーキテクチャもよいのだが、
実際の顔認証処理が高速なため、スリープ状態からスリープボタンを押しただけで
結果的にすぐにホーム画面にアクセスできるのだ。
ロック解除操作は意外と面倒なため、これは操作性の向上といえる。
・・・が、似た顔でも解除できるため、セキュリティ重視環境ではあまりお勧めできなかったりもする。
SC-04D-Android4.0(Ice Cream Sandwich)顔面認証(フェイスアンロック)
登録前の注意・・・ちなみに色々検証したが、確かに認証は甘い(そのうち記事に)。

トータルメモリが少ないな・・・SC-02Cは837MBあるのに
SC-04D
SC-04D-Android4.0(Ice Cream Sandwich) ずっと気になっていたのがメニューボタン・・・ハードボタンがなくなった挙句、基本3ボタンにメニューボタンがなくなっちゃったからどうするの??
と思っていたら、なるほど、必要なときに出てくるのね・・・
しかし画面がでかい。1280×720ドットだから、もはやノートPC並みなのだが、
USBデバッグモードでキャプチャーすると、画面転送が遅いこと・・・(ちなみに本体は快適)
気が向いたら、レビューを少しずつあげていこう・・・かなあ。
やっと iPhone4S本 が書きあがったと思ったら、今度はIce Cream Sandwichか・・・

この中で「ひとつだけ仲間はずれ」になるとしたらどれでしょう?
ちなみに、この写真は今家にある媒体の「一部」です(管理不能、たまに電話が掛かってけどどれがなっているかわかりません・・・)

フリー無線LAN(Wi-Fi)天国 台湾(台北)
わかる人はなかなかいないかと・・・
正解は次回!

現在のPCは64ビットWindows対応環境



 64ビット版Windows7(64bit Windows7)を動かすためのインフラとしては、さも難しい条件がありそうだが、今のPC環境を考えれば基本的に「64ビット対応CPU」を搭載していれば対応だ。
 ちなみに現在発売されているデスクトップパソコンは、まず間違いなく「64ビット対応CPU」を搭載しており、つまりは「64ビット版Windows7」対応なのである。
 
※64ビットWindows OS対応CPU(デスクトップPC)
・Core2Quad:すべて64ビットWindows対応
・Core2Duo:すべて64ビットWindows対応
・Athlon64:すべて64ビットWindows対応
・Phenom:すべて64ビットWindows対応
・Pentium4/Celeron:EM64Tの表記があるもの

 そう、CPUリストを見ればわかるが、PCのインフラとしてはかなり以前から「64ビットWindows対応環境」を手に入れている。  だが、XP/Vistaおいては、ほとんどの人が32ビット版Windowsを選択した。
 これは、ぶっきらぼうな言い方をすると「ハードウェア本来のポテンシャルを、自ら封印している」状況ともいえ、非常にもったいない使い方とも言える。
 
64bitWindows7
☆※32ビットOSを使い続けることは、PCの本来の性能を使い切っていないともいえる。
 
 ではなぜ、ハードウェアは64ビット対応なのに、ほとんどのユーザーは32ビットOSを利用しているのであろう?
 
 32ビット版OSがまだ主流である理由はいくつかあるのだが、最大の理由は「64ビット版OS」の知名度が低く、そもそもXPにおいては64ビット版が存在することさえ知らないというのが原因だ。
 また、デバイスドライバの対応や使う人間の少なさから、特にメーカー製PCが積極的な姿勢を示さず(ようやくVAIOが登場した)、「漠然とした不安」がつきまとう。
 
 ちなみに64ビット版のWindows OSとしては、
 
・Windows7 64ビット版(現在ベータ)
・Windows Vista 64ビット版(Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate)
・Windows XP Professional x64 Edition

が存在し、32ビット版と変わらない操作環境と機能を有している。

Windows7日本語版プレビュー


 64ビットWindowsは、当然ながらビット数が上がった分処理能力に優れ、ネイティブアプリであれば32ビット版に比べ、150%ほどの処理速度向上が望める。

 また、64ビット構造のWindowsであるにもかかわらず、32ビットアプリケーション(つまり今のXP/Vista対応アプリケーション)のほとんどが動作可能である(ソフトウェアレベルのもの)。
 そして、動作速度においては、エミュレータではなく、内部的にOSを切り替えるような形をとっているので、32ビットアプリケーションでさえ108%ほど処理速度が向上するという優れものなのである(WOW64構造やアプリケーションの互換性について詳しくは、x64上級マニュアルを読んでほしいがちょい古い本…ちなみに出版業界でさえ、64ビットWindowsの本のリリースには消極的であり、x64上級マニュアルの存在がむしろ奇跡である)。

 そして、64ビットWindowsを使う最大のメリットは、32ビットWindowsがもつ「メモリー3GBの壁」が存在しないということだ。
 Windows Vista SP1から「システムのプロパティ」の表記が変わってしまい、確認しづらいのだが、簡単に言うと32ビット版Windowsは「4GB」までのメモリーアドレスしか使えない。
 またその4GBの中に各デバイスのアドレスも含めるため、デバイスの少ないマシンでも500MB、デバイスの多いマシンでは1.5GBほど食われて、結果的に32ビット版Windowsを利用する限り、PCに仮に8GBのメモリーをつもうが、2.5GB~3.5GBほどのメモリーしか使えないのだ。

Windows7日本語版プレビュー
☆ちょっとみにくくて申し訳ないが、32ビット版Windows7では4GBのメモリーを搭載しても(「システムのプロパティ」表記)、実利用はこのマシンで3325MB(タスクマネージャの「合計」表記)だ。


Windows7日本語版プレビュー
☆こちらのマシンでは3069MBしか認識していない。このように、デバイス状況によって、32ビットWindowsはメモリー利用量が左右される(基本的にデバイスが多い=高性能マザー仕様=高性能PCほどメモリが目減りする)。

 64ビットWindowsはエディションにもよるが「128GB(ギガバイト、である)」のメモリー空間を持つので、要はPCに搭載したメモリーをすべて生かせる。

 さて、誰もが64ビットOS対応ハードウェアを所有し、64ビット版Windowsが存在する・・・めざといPCユーザーであれば、64ビット版Windows、特にWindows7リリース時点で64ビット版Windows7の導入を検討するのが普通だ。

 では、実際に64ビット版Windows7を導入すべきなのであろうか?

GeForce 7900 GS
 筆者はビデオカードにおいては、かなりの長期間「GeForce 7900 GS」と「GeForce 8500 GT」の二つを利用していた(過去形、であることに注意)。
 この組み合わせは、意外に思えるかもしれないが、非常にベストな選択だった。
 まず、筆者環境は「クアッドディスプレイ(カルテットディスプレイ)」なので、マザーボードに2枚のビデオカードを装着する必要がある。

 PureVideoとPureVideo HDの違い
 「PureVideo」と「PureVideo HD」の違いをここで紹介しておこう。
 筆者がテスト当時(かなり昔だが・・・)に使用した機材は、複数のビデオカードだったが、ここでは話の流れ上「GeForce 7900 GS」と「GeForce 8500 GT」に絞って説明しよう。
 3Dや総合力としては、「GeForce 7900 GS」のほうが勝るのだが、動画支援に関してはPureVideo HDを搭載する「GeForce 8500 GT」のほうがはるかに負荷が低く、ブルーレイ再生においては図のようになった。
 なお、このマシンはそれなりのスペックなので(Core2の4G駆動)、端的にいってしまえば「雲泥の差」である。

GeForce 7900 GS
 GeForceにおいてはリリース直後に「GeForce 8800 GT」や「GeForce 9600 GT」を拝借して、テストしたこともあるのだが、少なくともゲームをやらない筆者環境においては、カード長や爆熱システムを考えると「GeForce 7900 GS」を超えるビデオカードではなかった。
 というか正直GeForce 8シリーズからのNVIDIAの姿勢には、非ゲーマーにとっては大いなる疑問を感じる。
 機能的進化はあるものの、やっていることは「Pentium 4後期(Northwood→Prescott)」と似たようなものであり、最新かつ上位のものを導入すると逆にシステムが不安定になりかねない(リターンよりもリスクのほうが大きい、電源負荷、熱、カード長)とんでもない代物が多い。

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Windows関連サイト

橋本和則
橋本情報戦略企画
橋本和則 (Kazunori Hashimoto)


作家。著書は80冊以上、ランキングトップ書籍多数。著書「パソコン仕事 最強の習慣112」は様々なメディアで採り上げられており、特に「上級シリーズ」は累計50万部を超えるベストセラーである。
話すことも得意で、登壇・セミナー・オンライン講義なども好評を得ている。
主にWindowsの実践的な解説が多く、時短術・Office・ハードウェア・カスタマイズ・ネットワーク・テレワーク・セキュリティなどの著書執筆や講義を行う。
Webサイトを7つ運営。
Microsoft MVP(Windows and Devices for IT)を17年連続受賞、Surface MVPでもある。

Amazon著者ページ 橋本和則
Microsoft MVP 橋本和則(Microsoft内)

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