さて、アメリカから何が届くのかな?
重さ4.85kgs、寸法21×16×5インチということで約53×41×13センチの贈り物。
ひょっとして・・・Surfaceを貰える??
いやいや、Surface MVPに大盤振る舞いのMicrosoftとはいえ(今までもバッグとかボトルとかTシャツをもらった)、さすがに「あのデバイス」をタダでもらえないと思うのだが。
そして、仮に「Surface」だとしても、少々箱がのサイズも大きいから・・・
重さ4.85kgs、寸法21×16×5インチということで約53×41×13センチの贈り物。
ひょっとして・・・Surfaceを貰える??
いやいや、Surface MVPに大盤振る舞いのMicrosoftとはいえ(今までもバッグとかボトルとかTシャツをもらった)、さすがに「あのデバイス」をタダでもらえないと思うのだが。
そして、仮に「Surface」だとしても、少々箱がのサイズも大きいから・・・
・・・そして数日後
アメリカから謎の巨大荷物が到着。
「謎」といっても伝票をよく見ると書いてある。。。
「Surface Pro」と「Surface Laptop」
え? Surfaceを2台も貰えるの?
(開封は後日)
・・・まず、Surface Pro 10開封
Microsoftからの贈り物に同梱されていたPC その1
Surface Pro 10 Core Ultra 135U MEM16GBモデル USタイプカバーのスリムペン付き
もちろん、AI PCなのでNPU&Copilotキー付きだ。
驚いたのがさすがはCore UltraといえSurface電源アダプターが39Wであったこと。Pro 9は65Wだったのでこの点も進化だ。
この筐体はSurface Pro 8からだが、安定感と堅牢性を肌で感じることができ、神経質に扱わなくても良い部分はストレスが軽減してよい。
早速実践導入して、仕事でバリバリ使用しているが、Pro 9よりも熱くならない。歴代Surfaceを利用してきているが現状Intelモデルとしては一番完成度が高い。
・・・さらにSurface Laptopを開封
Microsoftからの贈り物に同梱されていたPC その2
Surface Laptop 6 Core Ultra 165H MEM32GBモデル
CPU 22コア&メモリ32GB&謎のGPU「Intel Arc Graphics」の圧倒的パフォーマンス。
正直Hはあまり好きではなかった。なぜなら爆熱&爆音で日常的に使いたくないCPUとして筆者は捉えていたからだ。
でも、Surface Laptop 6は165HなのにCore Ultraのおかげか、あるいは優れた廃熱処理が良いのかアツツにならずに静かだ!
そして、こちらもSurface電源アダプターが39W、165Hは相当低電力である証明の一つだ。 Thunderbolt 4搭載 USB-C、USB-A 3.1、ヘッドフォンジャックを搭載し、もちろんSurfaceなので顔認証&マルチタッチ対応、そしてCorning Gorilla Glass 5。
もはやスペックとしては非の打ちどころがなく、Surface Pro 10がお気に入りだが、こちらをメインにするかは悩みどころだ。