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Windows 7 上級マニュアル

2009年02月17日

悲惨な状況 Windows7 32bit版+Core i7 920+TPower X58+Radeon4670×2+DDR3メモリー×3(6GB)


Core i7 920+TPower X58+G.Skill F3-12800CL9T-6GBNQ

システムをCore i7+DDR3環境に移行した。
これについては、随時レビューを掲載していく予定だが、「64bit Windows7」のネタとして、ここでは悲惨でおもしろい(怒るというよりも、笑ってしまう。ただただあきれてしまう)画像を掲載しておこう。

先の「64bit Windows7(Windows7 64ビット版)を購入すべきか?」のコラムでも述べたが、基本的に高級マザーボードほど、デバイスがメモリーアドレスを消費するため、32ビット版Windowsではメモリーが目減りする傾向にある。

今回組んだマシンは、Core i7 920+TPower X58+Radeon4670×2+DDR3メモリー×3という構成だが、
なんと物理6GBメモリーがOS上は2GBを下回り、2038MB(2GB=2048MB)になってしまった。


・・・そう、トリプルチャンネルのために、わざわざ3枚組みのDDR3メモリー(G.Skill F3-12800CL9T-6GBNQ、1.5V駆動のなかなかのメモリーだ)を購入したのだが、これでは1枚のみ搭載でも、使い切れないというとんでもない悲惨な状況である。


Core i7 920+TPower X58+G.Skill F3-12800CL9T-6GBNQ
☆オーバークロックの自由度が高い爆速Core i7、オクトコア(HT)、高速メモリーアクセス、フルレーンPEIe16×2環境・・・それらのメリットをすべて吹っ飛ばして余りある「メモリー2GB以下」という32ビットWindowsのすごすばらしい環境制限。なお、Core i7の環境改善やOC、パフォーマンスについては、随時語っていこう。

Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)
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