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Windows 7 上級マニュアル ServicePack対応版 Windows 7が登場してから1年以上が経過したが、ハードウェアやアプリケーションという周辺事情がWindows 7に適した進化を遂げ、そしてついには「Windows 7 Service Pack 1」が登場した。

そこで登場するのが 「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」 である。

大容量メモリ、USB3.0、高速駆動SSD、大容量ハードディスクの普及により、以前はテクニックとして必要だった「貧弱なリソースをどうにかするための、ちまちまとしたカスタマイズ」はそれほど重要ではなくなった。

Windows 7 上級マニュアル ServicePack対応版 Windows 7が登場してから1年以上が経過したが、ハードウェアやアプリケーションという周辺事情がWindows 7に適した進化を遂げ、そしてついには「Windows 7 Service Pack 1」が登場した。

そこで登場するのが 「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」 である。

大容量メモリ、USB3.0、高速駆動SSD、大容量ハードディスクの普及により、以前はテクニックとして必要だった「貧弱なリソースをどうにかするための、ちまちまとしたカスタマイズ」はそれほど重要ではなくなった。

Windows 7極上乃技
かなり昔に印税は振り込まれていたので、おそらくは数か月前には発売していたであろう、 Windows 7上級マニュアルの「繁体字版」がようやく手元に届いた。
・・・自分の本なのに、内容が全く分からないのは複雑な気分。
レイアウトや図版はきちんと「Windows 7上級マニュアル」を踏襲しており、おそらくはなかなかの出来かと。
Windows 7極上乃技
ちなみに価格はNT480(元?)とあるが、あちらでは本も値引き販売が当たり前のようで。

・セブンイレブン受け取りOK?
http://goods.ruten.com.tw/item/show?21006033489589
http://www.books.com.tw/exep/prod/booksfile.php?item=0010470894

・24h以内出荷?
http://shopping.pchome.com.tw/?mod=item&func=exhibit&IT_NO=DJAA0D-A47792106&c=A10

・最安値?
http://auction.hinet.net/biditemdetailaction.do?bidsn=1947245
あ、出てたんすネ。
「ひと目でわかるWindows 7 操作&設定テクニック厳選200! (マイクロソフト公式解説書)」 と「ひと目でわかるWindows 7 - XP Mode & 仮想マシン活用テクニック」。

著者は電子書籍版を見たこともなかったので、早速「ちょっと読む」をクリック。
すると・・・
Windows 7本の電子書籍が登場!!が・・・ Windows 7本の電子書籍が登場!!が・・・ Windows 7本の電子書籍が登場!!が・・・ Windows 7本の電子書籍が登場!!が・・・
・・・著者的にノーコメント、ひょっとして自分の本でも買うんすかネ?
Windows7上級マニュアル [ネットワーク編] 書籍内容:
-LAN配線&環境構築/ルーター設定/無線LAN/固定IPアドレス
-Windows XP/Vista/7のファイル&プリンター共有
-家電製品(家電液晶テレビ/PlayStation 3/Xbox360等)でPC上の動画ファイルを再生(DLNA)/ネットワークデバイス/DLNA機器
-PCで家電HDDレコーダーの録画TV番組を再生
-PCリモコン/リモートPC電源/キーボード&マウス共有
-ストリーミング配信/遠隔PCリモコン/動的防犯カメラ
-大容量ファイル交換(FTP)/HTTPサーバー
-iPhone・iPad・iPod touchによるPCリモコン/PC動画再生/DLNAクライアント/遠隔PC操作/PCのキーボード&タッチパッドとして利用

ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!
ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!










Windows 7 Ultimate Master Pack
アップグレード版
通常版 (限定5000本) にMVP書籍が同梱されています。

マイクロソフト At Homeサイト で一部内容を公開中!!
書籍も付いて価格も安い5000本限定のお得パッケージ

 Windows 7カスタマイズ&レジストリ&グループポリシー設定はもちろん、Windows 7の新機能&新操作のポイントもしっかりおさえた
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 "ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!
  [日経BP出版(Microsoft Press)]"

現在のPCは64ビットWindows対応環境



 64ビット版Windows7(64bit Windows7)を動かすためのインフラとしては、さも難しい条件がありそうだが、今のPC環境を考えれば基本的に「64ビット対応CPU」を搭載していれば対応だ。
 ちなみに現在発売されているデスクトップパソコンは、まず間違いなく「64ビット対応CPU」を搭載しており、つまりは「64ビット版Windows7」対応なのである。
 
※64ビットWindows OS対応CPU(デスクトップPC)
・Core2Quad:すべて64ビットWindows対応
・Core2Duo:すべて64ビットWindows対応
・Athlon64:すべて64ビットWindows対応
・Phenom:すべて64ビットWindows対応
・Pentium4/Celeron:EM64Tの表記があるもの

 そう、CPUリストを見ればわかるが、PCのインフラとしてはかなり以前から「64ビットWindows対応環境」を手に入れている。  だが、XP/Vistaおいては、ほとんどの人が32ビット版Windowsを選択した。
 これは、ぶっきらぼうな言い方をすると「ハードウェア本来のポテンシャルを、自ら封印している」状況ともいえ、非常にもったいない使い方とも言える。
 
64bitWindows7
☆※32ビットOSを使い続けることは、PCの本来の性能を使い切っていないともいえる。
 
 ではなぜ、ハードウェアは64ビット対応なのに、ほとんどのユーザーは32ビットOSを利用しているのであろう?
 
 32ビット版OSがまだ主流である理由はいくつかあるのだが、最大の理由は「64ビット版OS」の知名度が低く、そもそもXPにおいては64ビット版が存在することさえ知らないというのが原因だ。
 また、デバイスドライバの対応や使う人間の少なさから、特にメーカー製PCが積極的な姿勢を示さず(ようやくVAIOが登場した)、「漠然とした不安」がつきまとう。
 
 ちなみに64ビット版のWindows OSとしては、
 
・Windows7 64ビット版(現在ベータ)
・Windows Vista 64ビット版(Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate)
・Windows XP Professional x64 Edition

が存在し、32ビット版と変わらない操作環境と機能を有している。

Windows7日本語版プレビュー


 64ビットWindowsは、当然ながらビット数が上がった分処理能力に優れ、ネイティブアプリであれば32ビット版に比べ、150%ほどの処理速度向上が望める。

 また、64ビット構造のWindowsであるにもかかわらず、32ビットアプリケーション(つまり今のXP/Vista対応アプリケーション)のほとんどが動作可能である(ソフトウェアレベルのもの)。
 そして、動作速度においては、エミュレータではなく、内部的にOSを切り替えるような形をとっているので、32ビットアプリケーションでさえ108%ほど処理速度が向上するという優れものなのである(WOW64構造やアプリケーションの互換性について詳しくは、x64上級マニュアルを読んでほしいがちょい古い本…ちなみに出版業界でさえ、64ビットWindowsの本のリリースには消極的であり、x64上級マニュアルの存在がむしろ奇跡である)。

 そして、64ビットWindowsを使う最大のメリットは、32ビットWindowsがもつ「メモリー3GBの壁」が存在しないということだ。
 Windows Vista SP1から「システムのプロパティ」の表記が変わってしまい、確認しづらいのだが、簡単に言うと32ビット版Windowsは「4GB」までのメモリーアドレスしか使えない。
 またその4GBの中に各デバイスのアドレスも含めるため、デバイスの少ないマシンでも500MB、デバイスの多いマシンでは1.5GBほど食われて、結果的に32ビット版Windowsを利用する限り、PCに仮に8GBのメモリーをつもうが、2.5GB~3.5GBほどのメモリーしか使えないのだ。

Windows7日本語版プレビュー
☆ちょっとみにくくて申し訳ないが、32ビット版Windows7では4GBのメモリーを搭載しても(「システムのプロパティ」表記)、実利用はこのマシンで3325MB(タスクマネージャの「合計」表記)だ。


Windows7日本語版プレビュー
☆こちらのマシンでは3069MBしか認識していない。このように、デバイス状況によって、32ビットWindowsはメモリー利用量が左右される(基本的にデバイスが多い=高性能マザー仕様=高性能PCほどメモリが目減りする)。

 64ビットWindowsはエディションにもよるが「128GB(ギガバイト、である)」のメモリー空間を持つので、要はPCに搭載したメモリーをすべて生かせる。

 さて、誰もが64ビットOS対応ハードウェアを所有し、64ビット版Windowsが存在する・・・めざといPCユーザーであれば、64ビット版Windows、特にWindows7リリース時点で64ビット版Windows7の導入を検討するのが普通だ。

 では、実際に64ビット版Windows7を導入すべきなのであろうか?
OS本体「Windows 7 Ultimate」も同梱した
  価格もお得な5000本限定のパッケージも登場

(いや逆か…本がおまけについたパッケージが登場)
ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!
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発売開始[2ヶ月]で早くも"4刷"!!
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 ”ひと目でわかるWindows 7操作&設定テクニック厳選200!
  [日経BP出版(Microsoft Press)]”

Windows 7 上級マニュアル 翻訳出版&海外進出決定!
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 64ビットWindows7(x64)完全対応。人気の上級マニュアルシリーズ最新作。
 新機能、ショートカットキー、Windows XP Mode(Windows Virtual PC)、システムカスタマイズ、レジストリ設定、マルチブート、SSD(Solid State Drive)等々、"Windows 7の全て"を完全解説。
 Windows 7の本当の実力と魅力を解説した分厚い書籍。
 「64ビット環境の問題解決と活用」「JIS2004における注意点と解決」「ライブラリによるファイル管理の方向性」「Windows XP Mode(Windows Virtual PC)の本当の使いこなし」など、使い込んでいくと疑問/問題になる点にもメスを入れ、どのように管理すべきかをという「一歩踏み込んだWindows 7の活用」を解説。
Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)

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Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)

Windows Vista最終完全マニュアル 永久保存版
 筆者は「上級マニュアル」というシリーズにおいて、ずっと持っている価値がある書籍としてWindows OSを執筆しているが、その「ずっと持っている価値がある、何年後でも開いて読める」をさらに追求したのが本書『最終完全マニュアル』だ。
 
 本書のテーマであるWindows Vistaは、すでに執筆時点でWindows 7のリリースを間近に控えており、しかも筆者はWindows 7の開発の一部に参加していたりもする。
 
 このような中で、あえて執筆した背景には、「新しいOSが出るからこそ、Vistaの新しい魅力や活用がある」ということを示したからだ。
 
 この時期に「Windows Vista」の分厚い書籍を出すことは、情報もまとまっており、また情報が更新されることも少ない、まさしく「永久保存用の最終版」である。

 ちなみに、本書はWindows Vistaを単にまとめただけではなく、将来を見据えた「64ビット化」や「バーチャル化」に深く切り込んで解説している。
 
 『古い=捨てる』という構図はもはや過去のものであり、優れた資産を永遠に使い続けるための知識そのものが『財産』であることを知ってもらえば幸いであり、また本書がそのような書籍であると自負している。

Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)

 ”Windows 7上級マニュアル 目次”

■01 極める!! Windows 7の魅力と新機能

◆Windows 7で進化した魅力的な「システム」を知る

 ●Windows 7で大幅改良されたシステムと魅力的な新機能
 ●「Desktop Window Manager」+「WDDM1.1」によるCPU開放とメモリ負荷の改善
 ●理詰めの最適化によるWindows 7のパフォーマンスアップ
 ●「起動(ブート)領域」の独立によるマルチブートとメンテナンス
 ●SSD(Solid State Drive)環境への対応と最適化
 ●シングルバイナリ化したコアとマルチランゲージ
 ●「64ビットWindows 7(x64)」の広大なメモリサポートと32ビットとの互換性確保
 ◇コラム リリース直後からのすでに安定期にある「Windows 7」


◆Windows 7の特徴と新しい機能

 ●Windows XP ModeとWindows Virtual PCの実装による無限の可能性
 ●スケーリング可能なデスクトップ
 ●ドラスティックに変更されたWindows 7の操作体系と追加されたショートカットキー
 ◇コラム 操作結果が類推しにくくなったWindows 7
 ●バックアップ機能の充実とついに搭載されたシステム丸ごとのバックアップ
 ●変更されたフォント環境と新たな「危険性」
 ●カオスという名がぴったりの「ライブラリ」機能
 ●Windows 7の気の利く機能/新機能
  ○進化したエクスプローラー
  ○パーティションのリサイズ
  ○多種コーデックに対応したWindows Media Player
  ○サポートが広くなったライティング機能とISO書き込みのサポート
  ○状況や結果がわかりやすく確認できる各所の表示
  ○標準圧縮解凍機能
  ○USBメモリで高速化する「Windows ReadyBoost」
Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)

 ”Windows 7上級マニュアル 目次”

■01 極める!! Windows 7の魅力と新機能

◆Windows 7で進化した魅力的な「システム」を知る

 ●Windows 7で大幅改良されたシステムと魅力的な新機能
 ●「Desktop Window Manager」+「WDDM1.1」によるCPU開放とメモリ負荷の改善
 ●理詰めの最適化によるWindows 7のパフォーマンスアップ
 ●「起動(ブート)領域」の独立によるマルチブートとメンテナンス
 ●SSD(Solid State Drive)環境への対応と最適化
 ●シングルバイナリ化したコアとマルチランゲージ
 ●「64ビットWindows 7(x64)」の広大なメモリサポートと32ビットとの互換性確保
 ◇コラム リリース直後からのすでに安定期にある「Windows 7」


◆Windows 7の特徴と新しい機能

 ●Windows XP ModeとWindows Virtual PCの実装による無限の可能性
 ●スケーリング可能なデスクトップ
 ●ドラスティックに変更されたWindows 7の操作体系と追加されたショートカットキー
 ◇コラム 操作結果が類推しにくくなったWindows 7
 ●バックアップ機能の充実とついに搭載されたシステム丸ごとのバックアップ
 ●変更されたフォント環境と新たな「危険性」
 ●カオスという名がぴったりの「ライブラリ」機能
 ●Windows 7の気の利く機能/新機能
  ○進化したエクスプローラー
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  ○多種コーデックに対応したWindows Media Player
  ○サポートが広くなったライティング機能とISO書き込みのサポート
  ○状況や結果がわかりやすく確認できる各所の表示
  ○標準圧縮解凍機能
  ○USBメモリで高速化する「Windows ReadyBoost」

「Windows7 フィードバック大会」なる、一体なにが「大会」なのがよくわからない謎のイベントがあったので、本日参加してきた。

・・・いやいや、なかなか自分の意見がWindows7に反映されていて、ちょっと誇らしい。

Windows7だけではなく、Windows Vista SP2からもデスクトップの「ごみ箱」が削除できなくなっていたりと、なかなかWindowsは正常進化中だ。

ちなみに以下が戦利品。

HYPER-V
・・・HYPER-V飲んで寝るだ。
あ、もちろん「HYPER-V」のフィードバックもきちんとしまっせ、MSさん。 ドリンクのほうだけど・・・


新書予告

(目次は原稿執筆時のものになります)
■01 極める!!
    64ビットWindows&32ビットWindowsの徹底解剖と『最終完全マニュアル』
 
◆Windows VistaとWindows 7
 
 ●Windows "7"は『Windows Vista R2』である
 ●今後は避けられないWindows 7/Windows Vista/Windows XP混在環境
 ●「64ビット化の波」「バーチャル環境」に対応 
  永遠にWindows OSを使い続けるための「最終完全マニュアル」
 
 ●コラム Windows Vistaの欠点とは
 
64ビットWindows(x64/64bit Windows)とは
 
 ●64ビットWindowsを知る [64ビット専用]
 ●64ビットWindowsにおける「32ビットプログラム」の駆動 [64ビット専用]
 ●「Windows-On-Windows64」による64ビット/32ビットハイブリットシステム [64ビット専用]
 ●「Windows-On-Windows64」のその鮮やかな「騙し」を理解する [64ビット専用]
 ●64ビットWindowsの「アドバンテージ」 [64ビット専用]
 ●コラム サービスパック適用後のメモリー表示変更
 ●64ビットWindowsにおける固有の問題 [64ビット専用]
 ●32ビットWindowsの終焉と「64ビットWindows」の導入タイミング
 
 ●本書記述はすべて「64ビットWindows」対応
 
◆カスタマイズ前に知っておくべきシステムの変更
 
 ●旧来のシステムから劇的に構造が変更した「Windows Vista/Windows 7
 ●変更されたブートプロセス
 ●特殊フォルダの名称変更
 ●特殊フォルダのターゲット変更
 ●シンボリックリンクによるジャンクションアクセスを理解する

Windows Vistaの次にあたる、次期OSはコードネームが「Windows7」として知られていましたが、このたび正式名称も「Windows7」として出荷されることになりました。
本サイトでは、もともと次期OSが「Windows7」になることを想定して、ドメインもタイトルも「Win7.JP」にしたのですが、喜ばしい限りです。
マイクロソフト推奨サイトとして、また執筆人はマイクロソフトMVP陣(現在3名)ということもありますので、Windows7情報も、当サイトで掲載していきますので、よろしくお願いします。
また、他のWebサイトが書かないような、マイクロソフトMVPならではのWindows7情報も随時掲載していきます(掲載中!)。
1
橋本和則
橋本情報戦略企画
橋本和則 (Kazunori Hashimoto)


作家。著書は80冊以上、ランキングトップ書籍多数。著書「パソコン仕事 最強の習慣112」は様々なメディアで採り上げられており、特に「上級シリーズ」は累計50万部を超えるベストセラーである。
話すことも得意で、登壇・セミナー・オンライン講義なども好評を得ている。
主にWindowsの実践的な解説が多く、時短術・Office・ハードウェア・カスタマイズ・ネットワーク・テレワーク・セキュリティなどの著書執筆や講義を行う。
Webサイトを7つ運営。
Microsoft MVP(Windows and Devices for IT)を17年連続受賞、Surface MVPでもある。

Amazon著者ページ 橋本和則
Microsoft MVP 橋本和則(Microsoft内)

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※業務問い合わせについては、
「執筆依頼&インタビュー依頼について」
(リンク)
を参照してください。

近況・執筆・活動実績一覧

■■業務のお問い合わせについて■■

    ※「橋本情報戦略企画」への執筆/登壇/セミナー/インタビュー等のお問い合わせは「toi2015★win7.jp」 までお願いします(★を@に直してください、また御社ドメインのメールアドレスにてお問い合わせをお願いします)。

◆↓橋本和則の最近の著書↓◆
Windows 11完全ガイド 基本操作+疑問・困った解決+便利ワザ (一冊に凝縮) Windows 11完全ガイド AI+新機能+便利ワザ  24年最新版!!
AI化した新Windows 11を完全ガイド! AI音声チャット・AI画像生成・AI文章の要約・AI Windowsの操作支援、音声入力・音声の字幕起こし・画像内の文字列のテキスト化、AI自動動画生成、AI背景の切り抜き、被写体以外ボカシなど基本操作から応用まで新Win 魅力&使いこなしを余すことなく解説!
Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第4版 Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第4版
小さな会社では、専任の担当者がおらず、「少しパソコンに詳しい」というだけで、社内パソコン全般の管理を任されることもあります。 専門知識のないネットワーク管理者でもできるように、難しい設定を必要としない社内LAN構築・運用手法を丁寧に解説しました。
時短×脱ムダ 最強の仕事術 1日が27時間になる一生役立つ「最強スキル」 時短×脱ムダ 最強の仕事術 1日が27時間になる最強スキル
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先輩がやさしく教えるセキュリティの知識と実務 先輩がやさしく教えるセキュリティの知識と実務
  [はじめに] [目次]
「セキュリティ対策」は必須です。本書は「業務のしやすさと高いセキュリティレベルを両立できる」ことがポイントで「コストをかけない安全なセキュリティ対策」を、やさしく知識と経験のある先輩が、疑問や不安のある後輩に教えるように親切&丁寧に解説しています。
[完全改定版]Windows 10上級リファレンス v2 新登場 Windows 10上級リファレンス 全面改訂版   [はじめに]   [完全目次一覧]  
前回著書と同じページは一つもなし! 最新Windows 10のカスタマイズ・操作・セキュリティ・ハードウェア・PC管理・ショートカットキーとWindows OSの歴史などWin10を知る&総合的なPCスキルに身につけるための各種解説を満載!
帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112 パソコン仕事 最強の習慣112
[はじめに] [目次] [お試しPDF]
本書を読めば、「一生役立つパソコンの習慣」を身につけることができます。 仕事が速い人は、無駄な操作をせず、最短で目的の操作を行います。 「仕事がなかなか終わらない」「1秒でも早く帰りたい」……そんな人は、 ぜひ本書をご一読ください。 業務の時短につながる役立つ習慣が満載です。
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仕事やプライベートで広く利用されている定番メールソフトのOutlookの基本操作から、便利な使い方まで一冊に完全網羅しています。一日でかなりの時間をメールに使っている人は多いでしょう。Outlookには基本的な機能だけでなく、時短につながるさまざまな機能が用意されています。仕事だけでなく、すべてのメール処理に使えるテクニックを、手順解説ではじめての人にもわかりやすく解説しています。

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