"Windows 8"の新機能 & 新テクニック & カスタマイズ
「新しいWindows UI」を徹底解説!! タッチ操作/スナップ、アプリ切り替え等々
非タッチ環境でも新ショートカットキーで快適操作&気の利くカスタマイズ
必ず押さえたい新機能・新操作・新テク・カスタマイズが満載!
について、さらに詳しく知りたければ↓↓↓
■第1章 大きく変更されたWindows 8の新しい概念と基本操作・設定
◆1 Windows 8のエディション
●Tip001 Windows 8のエディションやシステムビット数の確認 ●コラム システムが利用できるメモリ ●Tip002 Windows 8のエディションの違い ●Tip003 機能の追加とエディションアップグレード
◆2 Windows 8の基本操作
●Tip004 スタート画面の部位名と役割 ●Tip005 スタート画面の移動とアプリの起動 ●Tip006 チャーム(コマンドバー)とアプリバーを表示する ●Tip007 スタート画面でのタイルの選択操作 ●Tip008 Windowsストアアプリやデスクトップから「スタート画面」に戻る ●コラム 「ホームボタン」でスタート画面に戻る ●Tip009 セマンティックズーム操作 ●Tip010 デスクトップの表示 ●Tip011 デスクトップでの右クリックをタッチ操作で行う ●コラム デスクトップPCでタッチ操作環境を構築する
◆3 Windows 8の設定準備
●Tip012 ショートカットキーとショートカットコンボの表記 ●Tip013 「設定チャーム」の表示と特性を知る ●Tip014 Windows 8の設定「PC設定」と「コントロールパネル」の表示 ●Tip015 コントロールパネルの共通設定(アイコン表示) ●Tip016 クイックアクセスメニューの活用 ●Tip017 Microsoftアカウントの用意と利用 ●Tip018 [ファイル名を指定して実行]からのコマンド実行 ●Tip019 ファイルの拡張子を表示する
■第2章 Windows 8の新しい機能と操作/タッチキーボード
◆1 スムーズで迷わないアプリ起動操作
●Tip020 すべてのアプリを活用したアプリ起動 ●コラム 活用したい「すべてのアプリ」でのセマンティックズーム ●Tip021 スタート画面から頭文字でアプリを起動する ●Tip022 デスクトップから「すべてのアプリ」を表示してランチャー代わりとして利用する ●コラム 目的のアプリが「すべてのアプリ」内に存在しない ●Tip023 アプリアイコンをタイルとしてピン留めする
◆2 アプリの切り替えやアプリの終了
●Tip024 Windowsストアアプリを終了する ●Tip025 直前のアプリに切り替える ●Tip026 「アプリの切り替え」で任意のアプリに切り替える
◆3 スナップ表示
●Tip027 スナップ表示を行う条件と部位名を知る ●Tip028 直前アプリをスナップ表示にする ●Tip029 ショートカットキーでスナップ表示を切り替える ●Tip030 「アプリの切り替え」からスナップ表示を行う ●Tip031 「アプリの切り替え」からショートカットメニューでスナップ表示を行う
◆4 タッチキーボードの操作と活用
●Tip032 タッチキーボードの表示 ●Tip033 タッチキーボードの種類変更 ●Tip034 標準キーボードでの入力 ●コラム 次候補/前候補と次項/前項 ●Tip035 タッチキーボードで日本語フルキーボードを利用する ●コラム ハードウェア準拠キーボードでの特殊キー ●Tip036 デスクトップでのタッチキーボードの位置移動/固定 ●Tip037 タッチキーボードで手書き入力する
■第3章 Windowsストアアプリの入手・活用・各種設定
◆1 Windowsストアアプリの導入と新しいライセンスの考え方
●Tip038 「ストア」からしか導入できないWindowsストアアプリ ●Tip039 Windowsストアアプリのライセンス管理 ●Tip040 「ストア」からアプリを導入する ●コラム ストアでもセマンティックズーム ●Tip041 「ストア」で目的のアプリを見つける
◆2 MicrosoftアカウントとPC/アプリ管理
●Tip042 Microsoftアカウントで「このPCを信頼する」 ●Tip043 Microsoftアカウントの名前やパスワードを変更する ●コラム メールアドレスやパスワードの変更は極力避ける ●Tip044 Microsoftアカウントで有料アプリを購入するための支払い情報の登録 ●Tip045 今までに導入/購入したアプリを一覧表示して復元する ●Tip046 ストアから購入したアプリを導入できるPCを管理する ●Tip047 Windowsストアアプリをアンインストールする
◆3 Windowsストアアプリの活用
●Tip048 「メール」の概要 ●Tip049 「メール」でメッセージ送受信/移動操作/迷惑メッセージの対処 ●Tip050 「メール」でメッセージの新規作成/返信 ●Tip051 Googleアカウントの「メール」「カレンダー」「連絡先」を利用する ●Tip052 「メール」でアカウントの詳細設定を行う ●Tip053 「カレンダー」によるスケジュール管理 ●Tip054 「カレンダー」の予定の表示と表示色を変更する ●Tip055 「カレンダー」における予定の新規作成 ●コラム すべてがクラウドで管理される情報 ●Tip056 「People」と「メッセージング」
◆4 モダンUIスタイル版Internet Explorerとアプリ全般の操作
●Tip057 モダンUIスタイル版Internet Explorerの起動とアクセス ●Tip058 モダンUIスタイル版Internet Explorerの特徴的な操作 ●Tip059 Windowsストアアプリで印刷を行う ●コラム Microsoft XPS Document Writer ●Tip060 Windowsストアアプリで共有を行う
■第4章 Windows 8の起動終了とサインインのカスタマイズ
◆1 Windows 8の各種シャットダウンテクニック
●Tip061 シャットダウン/再起動の手順 ●Tip062 デスクトップから「シャットダウン」を簡単に実行できる環境を作る ●コラム SHUTDOWNコマンドのオプションを指定する ●Tip063 スタート画面のタイルに「シャットダウン」「再起動」を登録する ●Tip064 「スリープ」「ロック」を簡単に実行できるアイコンを作成する ●Tip065 デスクトップから特殊操作によるシャットダウン/再起動/スリープ
◆2 スリープや電源設定のカスタマイズ
●Tip066 スリープ復帰時のパスワード入力を省略する ●Tip067 「電源ボタン」や「カバーを閉じたとき」に任意の操作を割り当てる ●Tip068 スリープが実行されるまでの時間を任意に設定する ●コラム ハードウェアトラブル対処としての「スリープを実行しない」 ●Tip069 ハイブリッドスリープを知る ●Tip070 「休止状態」を停止して「hiberfil.sys」を消去する
◆3 ピクチャパスワードやPINによるサインイン
●Tip071 ピクチャパスワードの概要とサインイン ●Tip072 ピクチャパスワードの設定 ●Tip073 PINの設定 ●Tip074 サインイン時にサインインオプションを指定する ●Tip075 サインインオプションを削除する ●Tip076 サインイン時のパスワード入力を自動化する ●コラム 自動サインインはセキュリティ的にマイナス
■第5章 モダンUIスタイルや動作のカスタマイズ
◆1 スタート画面の配色/タイル/グループのカスタマイズ
●Tip077 スタート画面の背景パターンや色合いを変更する ●Tip078 スタート画面のタイルを移動する ●Tip079 グループに対して「グループ名」を命名する ●Tip080 スタート画面のグループ順序を変更する ●Tip081 スタート画面に「管理ツール」を表示する ●Tip082 タイルの大きさやライブ表示のカスタマイズ
◆2 タッチ操作の最適化とセンサーの動作のカスタマイズ
●Tip083 画面をタップした際の視覚効果を強調する ●Tip084 きき手によるメニュー表示位置を変更する ●Tip085 タッチ対応ディスプレイでタッチ位置を調整する ●Tip086 タッチ操作による右クリック相当の操作「長押し」を調整する ●Tip087 画面自動回転機能と自動回転機能のオンオフ[サポートPCのみ対応] ●Tip088 画面の明るさの調整(光度調整)[サポートPCのみ対応] ●コラム [電源オプション]からも可能な画面の明るさの調整 ●Tip089 照度センサーによる自動光度調整のオンオフ[サポートPCのみ対応] ●コラム コンバーチブルタブレットPCという選択
◆3 Windows 8全般の表示や動作のカスタマイズ
●Tip090 「通知」が表示されている時間を設定する ●コラム 「バルーン通知」と表示時間 ●Tip091 スワイプでアプリを切り替えられないようにする ●Tip092 「アプリの切り替え」を無効にする ●Tip093 ユーザーアカウントの画像を変更する ●Tip094 ロック画面で表示するアプリを指定する ●Tip095 [PC設定の同期]における項目を指定する ●コラム 結構複雑な[PC設定の同期] ●Tip096 言語バーを表示する
◆4 その他のWindows 8操作設定
●Tip097 現在の画面をキャプチャーして画像ファイルとして保存する ●Tip098 画面をズーミングして表示する(「全画面表示」モード) ●Tip099 拡大鏡のモードを変更する ●Tip100 拡大鏡のさまざまな操作
■第6章 Windows 8のデスクトップと効率的な操作
◆1 従来とは異なるデスクトップを克服する
●Tip101 旧[スタート]メニューにアクセスする ●コラム [スタート]メニューの構造 ●Tip102 タイル/アプリアイコンをデスクトップ上のショートカットアイコンにする ●Tip103 実体ファイルからショートカットアイコンをデスクトップ上に作成する ●Tip104 ショートカットアイコンをスタート画面のタイルとして登録する ●Tip105 データファイルをタイルとして登録する ●Tip106 任意のアプリを自動起動項目として登録する
◆2 デスクトップの色彩や体裁などのカスタマイズ
●Tip107 DPIスケーリングでオブジェクト&文字を拡大する ●Tip108 DPIスケーリングを詳細に設定する ●Tip109 デスクトップ上の特定テキストサイズを変更する ●Tip110 デスクトップテーマを変更する ●Tip111 デスクトップの背景(壁紙)を任意設定する ●コラム Windows 8の動作をとにかく軽くする ●Tip112 デスクトップスライドショーを設定する/実行する ●コラム マルチディスプレイとデスクトップスライドショー ●Tip113 イベントサウンドを設定する ●Tip114 任意の言語(言語パック)をダウンロードする ●Tip115 サインインユーザーの言語を変更する ●Tip116 サインイン画面(ようこそ画面)の言語体系を変更する
◆3 デスクトップのプレビューとタスク操作
●Tip117 タスク切り替えを実行する(Windowsフリップ) ●Tip118 Windowsフリップを静止状態で実行する ●コラム 静止Windowsフリップをショートカットアイコンから実行する ●Tip119 デスクトップのプレビュー ●コラム パフォーマンスオプションの確認 ●Tip120 デスクトップの内容をエクスプローラーですばやく表示する
◆4 デスクトップとウィンドウの応用操作
●Tip121 Windowsモビリティセンターによる集中設定 ●Tip122 すべてのウィンドウの最小化/最大化 ●Tip123 アクティブウィンドウ以外の最小化/復元 ●Tip124 ウィンドウの半面表示 ●Tip125 ウィンドウの最大化 ●コラム ウィンドウの「全画面表示」 ●Tip126 ウィンドウの垂直方向最大化
■第7章 デスクトップスタイルアプリを管理できるタスクバーと通知領域
◆1 タスクバーアイコンの基本操作
●Tip127 タスクバーアイコンによるタスク状態の確認 ●Tip128 タイル/アプリアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●Tip129 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●Tip130 タスクバーアイコンからショートカットキーを利用してアプリを起動する ●コラム マウスのホイールボタンの活用 ●Tip131 実行ファイル/ショートカットアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●コラム データファイルはタスクバーアイコン化できない ●Tip132 タスクバーアイコンの位置を並べ替える ●Tip133 Webサイトをタスクバーアイコンとして登録する
◆2 ジャンプリストの基本操作
●Tip134 ジャンプリストへのアクセス ●Tip135 過去のデータ/Webサイトの履歴にアクセスする ●Tip136 よく使う項目をジャンプリストにピン留めする ●コラム データファイルをタスクバーにドロップする ●Tip137 [最近使ったもの]欄や「よく使うもの]欄の項目を消去する
◆3 タスクバーのカスタマイズとクイック起動
●Tip138 データファイルのショートカットアイコンも登録可能な「クイック起動」を配置する ●Tip139 タスクバーのサイズを変更可能にする/ツールバー配置を変更可能にする ●Tip140 ツールバーのアイコン名など体裁を調整する ●Tip141 ツールバーに任意のショートカットアイコンを登録する ●Tip142 タスクバーを自動的に隠して利用するときのみ表示する
◆4 通知領域の表示とカスタマイズ
●Tip143 通知アイコンをすべて表示する/通知領域に表示するアイコンの指定 ●Tip144 通知領域の通知アイコンの動作を設定する ●Tip145 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●Tip146 通知領域の時計やカレンダーを和暦で表示する ●コラム Windowsストアアプリも和暦表示に
■第8章 ファイル管理とエクスプローラー
◆1 新しいエクスプローラーの操作
●Tip147 エクスプローラーの起動と各部位の名称 ●Tip148 リボン操作と特性 ●Tip149 リボンの展開と最小化 ●Tip150 リボンコマンドをショートカットキーで操作する ●Tip151 クイックアクセスツールバーの利用とカスタマイズ ●Tip152 チェックボックスでファイルやフォルダーを選択する
◆2 データファイルに対する操作
●Tip153 ダブルタップ/ダブルクリックで開くアプリを指定する ●Tip154 ファイルを開かずにプレビューウィンドウで確認する ●Tip155 「送る(SendTo)」の活用 ●Tip156 「送る(SendTo)」に任意のアプリを登録する
◆3 ファイルの操作(コピー/移動/削除など)
●Tip157 ファイル/フォルダー操作に利用できるショートカットキー ●Tip158 リボンから効率的に行うコピー/移動操作 ●Tip159 コピー/移動を実行中に一時停止する ●Tip160 コピー時に同一アイテムがコピー先に存在する場合の選択 ●Tip161 削除する際に「削除の確認の表示」を行う
◆4 検索とファイル検索/アプリ内検索
●Tip162 検索チャームからアプリ/設定/ファイルを実行する ●コラム + Q は「アプリ検索チャーム」とは限らない ●Tip163 「検索インデックス」と検索の関係 ●Tip164 ドライブやフォルダーから任意のファイルを検索する ●コラム インクリメントサーチ ●Tip165 検索フィルターで条件指定して検索する ●Tip166 常に「ファイル内容」も検索対象にする
◆5 ライブラリ
●Tip167 ライブラリの役割を理解する ●Tip168 ライブラリにフォルダーを登録する ●Tip169 ライブラリを新規作成する ●Tip170 ライブラリの各対象フォルダーを任意指定する ●Tip171 ライブラリの既定を復元する
■第9章 ストレージとデバイス管理
◆1 ストレージのパーティション操作とドライブ文字の管理
●Tip172 「ディスクの管理」によるパーティション操作 ●Tip173 パーティションを縮小して「未割り当て」領域を確保する ●Tip174 パーティションを作成する ●Tip175 パーティション/光学ドライブに割り当てる「ドライブ文字」を変更する
◆2 ダイナミックディスクによるミラーリングとストライピング
●Tip176 ダイナミックディスクの特性とボリューム種類 ●Tip177 ストレージに「ダイナミックディスク」を適用する ●Tip178 ストライピングをダイナミックディスクで実現する ●Tip179 ミラーリングをダイナミックディスクで実現する
◆3 仮想ハードディスクと仮想CD
●Tip180 仮想ハードディスクの作成 ●コラム 仮想ハードディスクの初期設定 ●Tip181 仮想ハードディスクをマウントする ●Tip182 仮想ハードディスクをアンマウントする ●Tip183 仮想CD形式であるISOファイルを光学ドライブとしてマウント/アンマウントする ●Tip184 ISOファイルを光学メディアにライティングする
◆4 デバイス管理とBluetoothデバイスの活用
●Tip185 デバイスの各種管理と設定 ●Tip186 システムの詳細情報やハードウェア情報を一覧で確認する/テキストに保存する ●Tip187 Bluetoothデバイスのペアリングを行う ●Tip188 ネットワークデバイスの削除
■第10章 バックアップとファイル履歴
◆1 ファイル履歴によるデータファイルの復元
●Tip189 「ファイル履歴」とは ●コラム 任意のフォルダーを「ファイル履歴」の保存対象にする ●Tip190 「ファイル履歴」を有効にする条件 ●Tip191 「ファイル履歴」を有効にして履歴を保存する ●Tip192 「ファイル履歴」で履歴保存頻度や保存期間を指定する ●Tip193 「ファイル履歴」における履歴保存の除外フォルダーを指定する ●Tip194 エクスプローラーから「ファイル履歴」を利用して以前のファイルを復元する ●コラム 特定のファイルを履歴から復元する ●Tip195 「ファイル履歴」の履歴表示におけるプレビューと元の場所以外への復元 ●Tip196 「ファイル履歴」の履歴表示のホームにアクセスする
◆2 データファイルのスケジュールバックアップ
●Tip197 Windowsバックアップの設定アプローチ ●Tip198 Windowsバックアップにおけるバックアップの保存先指定 ●Tip199 Windowsバックアップにおけるバックアップの対象選択 ●Tip200 Windowsバックアップにおけるスケジュール設定 ●Tip201 Windowsバックアップにおけるバックアップ状況の確認と任意実行 ●コラム スケジュールを無効にする ●Tip202 Windowsバックアップのファイル復元アプローチ ●Tip203 Windowsバックアップのファイル復元におけるファイルやフォルダーの指定 ●Tip204 Windowsバックアップのファイル復元におけるファイルを復元する場所の指定
◆3 Windows 8システムのバックアップ
●Tip205 Windows 8のシステムをバックアップする「システムイメージの作成」 ●Tip206 「システムイメージ」をリカバリする
■第11章 Windows 8のメンテナンスブートとリフレッシュ
◆1 さまざまなメンテナンスブート
●Tip207 「回復ドライブ」の作成(USBメモリからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip208 「システム修復ディスク」の作成(光学メディアからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip209 「Windows 8セットアップDVD」によるトラブルシューティング ●Tip210 「Windows 8からの再起動」によるトラブルシューティング
◆2 トラブルシューティングによる詳細メンテナンス
●Tip211 トラブルシューティングへのアプローチ ●Tip212 「スタートアップ設定」とセーフモード起動 ●Tip213 PCを初期状態に戻す ●Tip214 PCをリフレッシュする ●コラム 「RECIMG」コマンドによるPC状態の保存
タッチ操作、スナップ、アプリ切り替えなどの新機能はもちろん、ショートカットキーを駆使したスムーズな操作、[スタート]メニューのないディスアドバンテージを感じさせないカスタマイズを解説。Windows 8操作・設定を厳選
「新しいWindows UI」を徹底解説!! タッチ操作/スナップ、アプリ切り替え等々
非タッチ環境でも新ショートカットキーで快適操作&気の利くカスタマイズ
必ず押さえたい新機能・新操作・新テク・カスタマイズが満載!
について、さらに詳しく知りたければ↓↓↓
■第1章 大きく変更されたWindows 8の新しい概念と基本操作・設定
◆1 Windows 8のエディション
●Tip001 Windows 8のエディションやシステムビット数の確認 ●コラム システムが利用できるメモリ ●Tip002 Windows 8のエディションの違い ●Tip003 機能の追加とエディションアップグレード
◆2 Windows 8の基本操作
●Tip004 スタート画面の部位名と役割 ●Tip005 スタート画面の移動とアプリの起動 ●Tip006 チャーム(コマンドバー)とアプリバーを表示する ●Tip007 スタート画面でのタイルの選択操作 ●Tip008 Windowsストアアプリやデスクトップから「スタート画面」に戻る ●コラム 「ホームボタン」でスタート画面に戻る ●Tip009 セマンティックズーム操作 ●Tip010 デスクトップの表示 ●Tip011 デスクトップでの右クリックをタッチ操作で行う ●コラム デスクトップPCでタッチ操作環境を構築する
◆3 Windows 8の設定準備
●Tip012 ショートカットキーとショートカットコンボの表記 ●Tip013 「設定チャーム」の表示と特性を知る ●Tip014 Windows 8の設定「PC設定」と「コントロールパネル」の表示 ●Tip015 コントロールパネルの共通設定(アイコン表示) ●Tip016 クイックアクセスメニューの活用 ●Tip017 Microsoftアカウントの用意と利用 ●Tip018 [ファイル名を指定して実行]からのコマンド実行 ●Tip019 ファイルの拡張子を表示する
■第2章 Windows 8の新しい機能と操作/タッチキーボード
◆1 スムーズで迷わないアプリ起動操作
●Tip020 すべてのアプリを活用したアプリ起動 ●コラム 活用したい「すべてのアプリ」でのセマンティックズーム ●Tip021 スタート画面から頭文字でアプリを起動する ●Tip022 デスクトップから「すべてのアプリ」を表示してランチャー代わりとして利用する ●コラム 目的のアプリが「すべてのアプリ」内に存在しない ●Tip023 アプリアイコンをタイルとしてピン留めする
◆2 アプリの切り替えやアプリの終了
●Tip024 Windowsストアアプリを終了する ●Tip025 直前のアプリに切り替える ●Tip026 「アプリの切り替え」で任意のアプリに切り替える
◆3 スナップ表示
●Tip027 スナップ表示を行う条件と部位名を知る ●Tip028 直前アプリをスナップ表示にする ●Tip029 ショートカットキーでスナップ表示を切り替える ●Tip030 「アプリの切り替え」からスナップ表示を行う ●Tip031 「アプリの切り替え」からショートカットメニューでスナップ表示を行う
◆4 タッチキーボードの操作と活用
●Tip032 タッチキーボードの表示 ●Tip033 タッチキーボードの種類変更 ●Tip034 標準キーボードでの入力 ●コラム 次候補/前候補と次項/前項 ●Tip035 タッチキーボードで日本語フルキーボードを利用する ●コラム ハードウェア準拠キーボードでの特殊キー ●Tip036 デスクトップでのタッチキーボードの位置移動/固定 ●Tip037 タッチキーボードで手書き入力する
■第3章 Windowsストアアプリの入手・活用・各種設定
◆1 Windowsストアアプリの導入と新しいライセンスの考え方
●Tip038 「ストア」からしか導入できないWindowsストアアプリ ●Tip039 Windowsストアアプリのライセンス管理 ●Tip040 「ストア」からアプリを導入する ●コラム ストアでもセマンティックズーム ●Tip041 「ストア」で目的のアプリを見つける
◆2 MicrosoftアカウントとPC/アプリ管理
●Tip042 Microsoftアカウントで「このPCを信頼する」 ●Tip043 Microsoftアカウントの名前やパスワードを変更する ●コラム メールアドレスやパスワードの変更は極力避ける ●Tip044 Microsoftアカウントで有料アプリを購入するための支払い情報の登録 ●Tip045 今までに導入/購入したアプリを一覧表示して復元する ●Tip046 ストアから購入したアプリを導入できるPCを管理する ●Tip047 Windowsストアアプリをアンインストールする
◆3 Windowsストアアプリの活用
●Tip048 「メール」の概要 ●Tip049 「メール」でメッセージ送受信/移動操作/迷惑メッセージの対処 ●Tip050 「メール」でメッセージの新規作成/返信 ●Tip051 Googleアカウントの「メール」「カレンダー」「連絡先」を利用する ●Tip052 「メール」でアカウントの詳細設定を行う ●Tip053 「カレンダー」によるスケジュール管理 ●Tip054 「カレンダー」の予定の表示と表示色を変更する ●Tip055 「カレンダー」における予定の新規作成 ●コラム すべてがクラウドで管理される情報 ●Tip056 「People」と「メッセージング」
◆4 モダンUIスタイル版Internet Explorerとアプリ全般の操作
●Tip057 モダンUIスタイル版Internet Explorerの起動とアクセス ●Tip058 モダンUIスタイル版Internet Explorerの特徴的な操作 ●Tip059 Windowsストアアプリで印刷を行う ●コラム Microsoft XPS Document Writer ●Tip060 Windowsストアアプリで共有を行う
■第4章 Windows 8の起動終了とサインインのカスタマイズ
◆1 Windows 8の各種シャットダウンテクニック
●Tip061 シャットダウン/再起動の手順 ●Tip062 デスクトップから「シャットダウン」を簡単に実行できる環境を作る ●コラム SHUTDOWNコマンドのオプションを指定する ●Tip063 スタート画面のタイルに「シャットダウン」「再起動」を登録する ●Tip064 「スリープ」「ロック」を簡単に実行できるアイコンを作成する ●Tip065 デスクトップから特殊操作によるシャットダウン/再起動/スリープ
◆2 スリープや電源設定のカスタマイズ
●Tip066 スリープ復帰時のパスワード入力を省略する ●Tip067 「電源ボタン」や「カバーを閉じたとき」に任意の操作を割り当てる ●Tip068 スリープが実行されるまでの時間を任意に設定する ●コラム ハードウェアトラブル対処としての「スリープを実行しない」 ●Tip069 ハイブリッドスリープを知る ●Tip070 「休止状態」を停止して「hiberfil.sys」を消去する
◆3 ピクチャパスワードやPINによるサインイン
●Tip071 ピクチャパスワードの概要とサインイン ●Tip072 ピクチャパスワードの設定 ●Tip073 PINの設定 ●Tip074 サインイン時にサインインオプションを指定する ●Tip075 サインインオプションを削除する ●Tip076 サインイン時のパスワード入力を自動化する ●コラム 自動サインインはセキュリティ的にマイナス
■第5章 モダンUIスタイルや動作のカスタマイズ
◆1 スタート画面の配色/タイル/グループのカスタマイズ
●Tip077 スタート画面の背景パターンや色合いを変更する ●Tip078 スタート画面のタイルを移動する ●Tip079 グループに対して「グループ名」を命名する ●Tip080 スタート画面のグループ順序を変更する ●Tip081 スタート画面に「管理ツール」を表示する ●Tip082 タイルの大きさやライブ表示のカスタマイズ
◆2 タッチ操作の最適化とセンサーの動作のカスタマイズ
●Tip083 画面をタップした際の視覚効果を強調する ●Tip084 きき手によるメニュー表示位置を変更する ●Tip085 タッチ対応ディスプレイでタッチ位置を調整する ●Tip086 タッチ操作による右クリック相当の操作「長押し」を調整する ●Tip087 画面自動回転機能と自動回転機能のオンオフ[サポートPCのみ対応] ●Tip088 画面の明るさの調整(光度調整)[サポートPCのみ対応] ●コラム [電源オプション]からも可能な画面の明るさの調整 ●Tip089 照度センサーによる自動光度調整のオンオフ[サポートPCのみ対応] ●コラム コンバーチブルタブレットPCという選択
◆3 Windows 8全般の表示や動作のカスタマイズ
●Tip090 「通知」が表示されている時間を設定する ●コラム 「バルーン通知」と表示時間 ●Tip091 スワイプでアプリを切り替えられないようにする ●Tip092 「アプリの切り替え」を無効にする ●Tip093 ユーザーアカウントの画像を変更する ●Tip094 ロック画面で表示するアプリを指定する ●Tip095 [PC設定の同期]における項目を指定する ●コラム 結構複雑な[PC設定の同期] ●Tip096 言語バーを表示する
◆4 その他のWindows 8操作設定
●Tip097 現在の画面をキャプチャーして画像ファイルとして保存する ●Tip098 画面をズーミングして表示する(「全画面表示」モード) ●Tip099 拡大鏡のモードを変更する ●Tip100 拡大鏡のさまざまな操作
■第6章 Windows 8のデスクトップと効率的な操作
◆1 従来とは異なるデスクトップを克服する
●Tip101 旧[スタート]メニューにアクセスする ●コラム [スタート]メニューの構造 ●Tip102 タイル/アプリアイコンをデスクトップ上のショートカットアイコンにする ●Tip103 実体ファイルからショートカットアイコンをデスクトップ上に作成する ●Tip104 ショートカットアイコンをスタート画面のタイルとして登録する ●Tip105 データファイルをタイルとして登録する ●Tip106 任意のアプリを自動起動項目として登録する
◆2 デスクトップの色彩や体裁などのカスタマイズ
●Tip107 DPIスケーリングでオブジェクト&文字を拡大する ●Tip108 DPIスケーリングを詳細に設定する ●Tip109 デスクトップ上の特定テキストサイズを変更する ●Tip110 デスクトップテーマを変更する ●Tip111 デスクトップの背景(壁紙)を任意設定する ●コラム Windows 8の動作をとにかく軽くする ●Tip112 デスクトップスライドショーを設定する/実行する ●コラム マルチディスプレイとデスクトップスライドショー ●Tip113 イベントサウンドを設定する ●Tip114 任意の言語(言語パック)をダウンロードする ●Tip115 サインインユーザーの言語を変更する ●Tip116 サインイン画面(ようこそ画面)の言語体系を変更する
◆3 デスクトップのプレビューとタスク操作
●Tip117 タスク切り替えを実行する(Windowsフリップ) ●Tip118 Windowsフリップを静止状態で実行する ●コラム 静止Windowsフリップをショートカットアイコンから実行する ●Tip119 デスクトップのプレビュー ●コラム パフォーマンスオプションの確認 ●Tip120 デスクトップの内容をエクスプローラーですばやく表示する
◆4 デスクトップとウィンドウの応用操作
●Tip121 Windowsモビリティセンターによる集中設定 ●Tip122 すべてのウィンドウの最小化/最大化 ●Tip123 アクティブウィンドウ以外の最小化/復元 ●Tip124 ウィンドウの半面表示 ●Tip125 ウィンドウの最大化 ●コラム ウィンドウの「全画面表示」 ●Tip126 ウィンドウの垂直方向最大化
■第7章 デスクトップスタイルアプリを管理できるタスクバーと通知領域
◆1 タスクバーアイコンの基本操作
●Tip127 タスクバーアイコンによるタスク状態の確認 ●Tip128 タイル/アプリアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●Tip129 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●Tip130 タスクバーアイコンからショートカットキーを利用してアプリを起動する ●コラム マウスのホイールボタンの活用 ●Tip131 実行ファイル/ショートカットアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●コラム データファイルはタスクバーアイコン化できない ●Tip132 タスクバーアイコンの位置を並べ替える ●Tip133 Webサイトをタスクバーアイコンとして登録する
◆2 ジャンプリストの基本操作
●Tip134 ジャンプリストへのアクセス ●Tip135 過去のデータ/Webサイトの履歴にアクセスする ●Tip136 よく使う項目をジャンプリストにピン留めする ●コラム データファイルをタスクバーにドロップする ●Tip137 [最近使ったもの]欄や「よく使うもの]欄の項目を消去する
◆3 タスクバーのカスタマイズとクイック起動
●Tip138 データファイルのショートカットアイコンも登録可能な「クイック起動」を配置する ●Tip139 タスクバーのサイズを変更可能にする/ツールバー配置を変更可能にする ●Tip140 ツールバーのアイコン名など体裁を調整する ●Tip141 ツールバーに任意のショートカットアイコンを登録する ●Tip142 タスクバーを自動的に隠して利用するときのみ表示する
◆4 通知領域の表示とカスタマイズ
●Tip143 通知アイコンをすべて表示する/通知領域に表示するアイコンの指定 ●Tip144 通知領域の通知アイコンの動作を設定する ●Tip145 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●Tip146 通知領域の時計やカレンダーを和暦で表示する ●コラム Windowsストアアプリも和暦表示に
■第8章 ファイル管理とエクスプローラー
◆1 新しいエクスプローラーの操作
●Tip147 エクスプローラーの起動と各部位の名称 ●Tip148 リボン操作と特性 ●Tip149 リボンの展開と最小化 ●Tip150 リボンコマンドをショートカットキーで操作する ●Tip151 クイックアクセスツールバーの利用とカスタマイズ ●Tip152 チェックボックスでファイルやフォルダーを選択する
◆2 データファイルに対する操作
●Tip153 ダブルタップ/ダブルクリックで開くアプリを指定する ●Tip154 ファイルを開かずにプレビューウィンドウで確認する ●Tip155 「送る(SendTo)」の活用 ●Tip156 「送る(SendTo)」に任意のアプリを登録する
◆3 ファイルの操作(コピー/移動/削除など)
●Tip157 ファイル/フォルダー操作に利用できるショートカットキー ●Tip158 リボンから効率的に行うコピー/移動操作 ●Tip159 コピー/移動を実行中に一時停止する ●Tip160 コピー時に同一アイテムがコピー先に存在する場合の選択 ●Tip161 削除する際に「削除の確認の表示」を行う
◆4 検索とファイル検索/アプリ内検索
●Tip162 検索チャームからアプリ/設定/ファイルを実行する ●コラム + Q は「アプリ検索チャーム」とは限らない ●Tip163 「検索インデックス」と検索の関係 ●Tip164 ドライブやフォルダーから任意のファイルを検索する ●コラム インクリメントサーチ ●Tip165 検索フィルターで条件指定して検索する ●Tip166 常に「ファイル内容」も検索対象にする
◆5 ライブラリ
●Tip167 ライブラリの役割を理解する ●Tip168 ライブラリにフォルダーを登録する ●Tip169 ライブラリを新規作成する ●Tip170 ライブラリの各対象フォルダーを任意指定する ●Tip171 ライブラリの既定を復元する
■第9章 ストレージとデバイス管理
◆1 ストレージのパーティション操作とドライブ文字の管理
●Tip172 「ディスクの管理」によるパーティション操作 ●Tip173 パーティションを縮小して「未割り当て」領域を確保する ●Tip174 パーティションを作成する ●Tip175 パーティション/光学ドライブに割り当てる「ドライブ文字」を変更する
◆2 ダイナミックディスクによるミラーリングとストライピング
●Tip176 ダイナミックディスクの特性とボリューム種類 ●Tip177 ストレージに「ダイナミックディスク」を適用する ●Tip178 ストライピングをダイナミックディスクで実現する ●Tip179 ミラーリングをダイナミックディスクで実現する
◆3 仮想ハードディスクと仮想CD
●Tip180 仮想ハードディスクの作成 ●コラム 仮想ハードディスクの初期設定 ●Tip181 仮想ハードディスクをマウントする ●Tip182 仮想ハードディスクをアンマウントする ●Tip183 仮想CD形式であるISOファイルを光学ドライブとしてマウント/アンマウントする ●Tip184 ISOファイルを光学メディアにライティングする
◆4 デバイス管理とBluetoothデバイスの活用
●Tip185 デバイスの各種管理と設定 ●Tip186 システムの詳細情報やハードウェア情報を一覧で確認する/テキストに保存する ●Tip187 Bluetoothデバイスのペアリングを行う ●Tip188 ネットワークデバイスの削除
■第10章 バックアップとファイル履歴
◆1 ファイル履歴によるデータファイルの復元
●Tip189 「ファイル履歴」とは ●コラム 任意のフォルダーを「ファイル履歴」の保存対象にする ●Tip190 「ファイル履歴」を有効にする条件 ●Tip191 「ファイル履歴」を有効にして履歴を保存する ●Tip192 「ファイル履歴」で履歴保存頻度や保存期間を指定する ●Tip193 「ファイル履歴」における履歴保存の除外フォルダーを指定する ●Tip194 エクスプローラーから「ファイル履歴」を利用して以前のファイルを復元する ●コラム 特定のファイルを履歴から復元する ●Tip195 「ファイル履歴」の履歴表示におけるプレビューと元の場所以外への復元 ●Tip196 「ファイル履歴」の履歴表示のホームにアクセスする
◆2 データファイルのスケジュールバックアップ
●Tip197 Windowsバックアップの設定アプローチ ●Tip198 Windowsバックアップにおけるバックアップの保存先指定 ●Tip199 Windowsバックアップにおけるバックアップの対象選択 ●Tip200 Windowsバックアップにおけるスケジュール設定 ●Tip201 Windowsバックアップにおけるバックアップ状況の確認と任意実行 ●コラム スケジュールを無効にする ●Tip202 Windowsバックアップのファイル復元アプローチ ●Tip203 Windowsバックアップのファイル復元におけるファイルやフォルダーの指定 ●Tip204 Windowsバックアップのファイル復元におけるファイルを復元する場所の指定
◆3 Windows 8システムのバックアップ
●Tip205 Windows 8のシステムをバックアップする「システムイメージの作成」 ●Tip206 「システムイメージ」をリカバリする
■第11章 Windows 8のメンテナンスブートとリフレッシュ
◆1 さまざまなメンテナンスブート
●Tip207 「回復ドライブ」の作成(USBメモリからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip208 「システム修復ディスク」の作成(光学メディアからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip209 「Windows 8セットアップDVD」によるトラブルシューティング ●Tip210 「Windows 8からの再起動」によるトラブルシューティング
◆2 トラブルシューティングによる詳細メンテナンス
●Tip211 トラブルシューティングへのアプローチ ●Tip212 「スタートアップ設定」とセーフモード起動 ●Tip213 PCを初期状態に戻す ●Tip214 PCをリフレッシュする ●コラム 「RECIMG」コマンドによるPC状態の保存
タッチ操作、スナップ、アプリ切り替えなどの新機能はもちろん、ショートカットキーを駆使したスムーズな操作、[スタート]メニューのないディスアドバンテージを感じさせないカスタマイズを解説。Windows 8操作・設定を厳選