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橋本情報戦略企画  橋本和則 (著)

時短×脱ムダ 最強の仕事術 1日が27時間になる一生役立つ最強スキル
■時短×脱ムダ 最強の仕事術■

1日が27時間になる、一生役立つ最強スキル!
このスキルを手に入れれば「時短」と「品質向上」を同時に叶えられる!

著者が長年の研究から導き出した、全社会人必修の「53の厳選テクニック」を 余すことなく一挙に大公開!


第1章 最も大切なのは「Windowsの操作」
第2章 「文字入力」が劇的に速くなる
第3章 Excelの時短&脱ムダ仕事術
第4章 Outlookの時短&脱ムダ仕事術
第5章 作業効率を高める究極の便利テクニック


時短&脱ムダ 最強の仕事術  1日が27時間になる 一生役立つ最強スキル

 「メール作業にムダな手間をかけて、余計な時間を消費することはもうやめましょう。私たちにはメールのほかにも、やるべき仕事がたくさんあるはずです」
と語るのは、 『時短 × 脱ムダ 最強の仕事術』 の著者で、80冊以上のIT著書を持つ橋本 和則氏です。
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」
2024年2月26日(Windows 11 23H2リリース日)に配信。 Windows 11 23H2 & AI機能対応版

●講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11 23H2 & AI機能対応最新版

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)

オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11対応版 (240226)


■講義内容ダイジェスト

本講座では、業務に活かせるショートカットキー、AI機能などの作業時短テクニックから環境構築、そしてPCを使う全ての方に欠かせないセキュリティ対策までご紹介します。
Windows11のAI機能・最新機能をフル活用して、ストレスのない環境づくりを始めていきましょう!
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」  最新Windows 10対応版

2024年1月11日に配信(今季2回目)。

●オンライン講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 10最新版対応

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)

■講義内容
・時短操作  ~仕事を早く終わらせる
・確実な操作  ~仕事を確実かつ失礼なく行う
・使いやすくする設定  ~PCで時短操作&ストレス軽減できる
・セキュリティ対策  ~で自分のPCから情報が漏れない方法

講義サイト:オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 10対応版

オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 10対応版 (230111)
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」
2023年11月1日(Windows 11 23H2リリース日)に配信。 Windows 11対応(今季からWindows 10とWindows 11は別講座)

●講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11 23H2対応最新版

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)

オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11対応版 (231101)


このスキルを手に入れれば「時短」と「確実な操作」を同時に叶えられる!
「帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112」の著者が
Windows11ならではの新機能解説を織り交ぜながら、新しい操作と習慣を教えます!
すぐに実践できる時短テクニックを習得しましょう!
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」
2023年10月17日に配信。 Windows 10対応(今季からWindows 10とWindows 11は別講座)

●講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 10対応最新版

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)


オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 10対応版 (231017)

橋本情報戦略企画  橋本和則 (著)

帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112 目次
帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112



◆Chapter1 まずは身につけたい11の習慣

 ●習慣001 パソコンの電源はいちいち切らない
 ●習慣002 困ったときはとりあえず「再起動」
 ●習慣003 マウスはできるだけ使わない
 ●習慣004 開いたウィンドウは「閉じない」
 ●習慣005 タッチパッドを使い倒す
 ●習慣006 操作に迷ったらまず「右クリック」
 ●習慣007 ファイルは簡単に捨てない
 ●習慣008 データはこまめに「保存」する
 ●習慣009 よく使うアプリは「タスクバー」に置いておく
 ●習慣010 デスクトップに余計なものを置かない
 ●習慣011 「余計なアプリ」は導入しない
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」
2023年2月22日に配信。 Windows 11&10両対応

●講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10両対応最新版

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)


オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10対応版 (v230127)


オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10対応版 (v230127)

Windows 11&10両対応
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」
2023年1月27日に配信。
●講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10両対応最新版

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)

オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10対応版 (v230127)


■講義内容
・時短操作
  ~仕事を早く終わらせる
・確実な操作
  ~仕事を確実かつ失礼なく行う
オンライン講義 「PCをストレスなく使う最強の習慣」
Windows 11&10両対応リニューアル版 を2022年11月17日に配信。

●講義 PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10両対応最新版

橋本情報戦略企画  橋本和則 (講義)

オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10対応版 (v221117)


■講義内容
・時短操作
  ~Windows 11&Windows 10で仕事を早く終わらせる
・確実な操作
  ~Windows 11&Windows 10で仕事を確実かつ失礼なく行う
・使いやすくする設定
  ~PCで時短操作&ストレス軽減できる
・セキュリティ対策
  ~Windows 11&Windows 10で自分のPCから情報が漏れない方法


オンライン講義:PCをストレスなく使う最強の習慣 Windows 11&10対応版 (v221117)

 筆者は、仕事において「効率」を極限まで追及するのが大好きです。

 普通なら1時間かかる仕事でも、50分で終わらせられる余地があれば、そのテクニックを見つけるために1日以上費やすことも珍しくありません。

 なぜ「たった10分」を縮めるために、「1日」もかけるのでしょう?

 それは、そこで見つけたパソコン操作や設定のテクニックは、それこそ「一生、死ぬまで活用できる」からです。そのときはたった10分の短縮であっても、その後の長い人生を考えるなら、結果的に何十時間、何日ぶんもの「時短」につながります。

 また筆者は「効率」以外に、もう1つ大切にしていることがあります。
それは、「前向きな気持ちで日々仕事をし続ける」ということです。ポジ ティブに仕事をするには、健康な精神や肉体、良好な人間関係など、数々 のファクターが必要ですが、「パソコンをスマートに使いこなす」という要 素も大きいと筆者は考えています。

 筆者に限らず、仕事をするうえで「パソコン」は欠かせない道具です。 仕事が終わらずに1日中パソコンの前に座っていたりすると、いつしかパ ソコンに触れることそのものが「ストレス」になってしまいます。

 だからこそ、パソコンを「確実に」「効率的に」「ストレスなく」操作す るための知識を身につける必要があるのです。

帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112
企業実務2019年10月号掲載
「Wordのおせっかい機能の外し方」
橋本情報戦略企画 橋本和則

雑誌掲載記事

Wordは文章作成に便利なアプリですが、ときに「余計なおせっかい」をします。入力確定した文字を勝手に別の文字に置き換えたり、箇条書きの連番になってしまったり、行頭のスペースが字下げインデントになってしまったり・・・

本稿ではこのような「便利なのに煩わしいWordのおせっかい」の意味や機能説明を交えて、各おせっかい機能の外し方を解説します。


Windows 8.1完全制覇パーフェクト Windows 8.1 完全制覇 パーフェクト [全目次]

■chapter 1 スタート画面の設定と基本操作

◆section 1 モダンUIスタイルとデスクトップ
●1 「モダンUIスタイル」と「デスクトップ」 ●2 スタート画面の基本構造 ●3 マウス/タッチ操作の違い ●4 キーボード操作と各キーの役割 ●5 マウスとタッチパッドの各操作と役割 ●6 タッチ操作の基本
◆section 2 マウス/キーボード操作によるスタート画面の基本操作
●1 マウスでスタート画面を操作する ●2 キーボード操作でスタート画面を操作する ●3 マウス/キーボード操作でアプリビューに切り替える ●4 マウス/キーボード操作でチャームを表示する ●5 マウス/キーボード操作でアプリバーを表示する ●6 マウス/キーボード操作でWindowsストアアプリを終了する ●7 マウス/キーボード操作でセマンティックズームする ●8 マウス/キーボード操作でクイックアクセスメニューを表示する
◆section 3 タッチ操作によるスタート画面の基本操作
●1 タッチ操作でスタート画面を操作する ●2 タッチ操作でアプリビューに切り替える ●3 タッチ操作でチャームを表示する ●4 タッチ操作でアプリバーを表示する ●5 タッチ操作でWindowsストアアプリを終了する ●6 タッチ操作でセマンティックズームする
◆section 4 PC設定とコントロールパネル
●1「PC設定」を表示する ●2 コントロールパネルを表示する ●3 「ファイル名を指定して実行」からコマンドを実行する ●4 クイックアクセスメニューで各項目にすばやくアクセスする
◆section 5 ハードウェアの基本設定
●1 ホームボタンの機能と役割 ●2 画面キャプチャをファイルに保存する ●3 ディスプレイの明るさを調整する ●4 照度センサーをオン/オフにする ●5 画面の自動回転機能を確認する ●6 画面の自動回転機能を「ロック」する ●7 Windowsモビリティセンターを起動する
■chapter 2 モダンUIスタイルの応用操作

◆section 1 スタート画面のカスタマイズ
●1 アプリバーからスタート画面をカスタマイズモードにする ●2 スタート画面のタイルを選択する ●3 カスタマイズモードでスタート画面のタイルを移動する ●4 マウス操作でスタート画面のタイルを移動する ●5 スタート画面でグループごとに名前を付ける ●6 スタート画面のグループを移動する ●7 ライブタイルをオンにする ●8 タイルのサイズを変更する ●9 スタート画面の配色を変更する ●10 スタート画面にデスクトップと同じ背景を適用する ●11 モダンUIスタイルの表示サイズを指定する(高解像度ディスプレイのみ)
◆section 2 アプリビューの活用
●1 アプリを検索して起動する ●2 アプリビューの表示順序を最適化する ●3 アプリビュー全体を一覧で表示する ●4 アプリアイコンをスタート画面にピン留めする ●5 アプリビューに管理ツールを表示する ●6 ピン留めしているアプリの場所を特定する
◆section 3 アプリの切り替え操作
●1 マウス操作で直前のアプリに切り替える ●2 タッチ操作で直前のアプリに切り替える ●3 マウス操作で「アプリの切り替え」を表示する ●4 タッチ操作で「アプリの切り替え」を表示する ●5 キーボード操作で「アプリの切り替え」を表示する ●6 Windowsフリップを使ってアプリを切り替える ●7 「アプリの切り替え」からアプリを終了する
◆section 4 モダンUIスタイルのウィンドウ表示
●1 モダンUIスタイルのウィンドウ表示の仕様 ●2 現在のアプリと新しいアプリをウィンドウ表示にする ●3 ウィンドウ表示の状態から新しいアプリを配置する ●4 ウィンドウ表示で現在の操作対象アプリを確認する ●5 マウス操作で直前のアプリをウィンドウ表示にする ●6 タッチ操作で直前のアプリをウィンドウ表示にする ●7 タッチ操作で「アプリの切り替え」からウィンドウ表示にする ●8 マウス操作で「アプリの切り替え」からウィンドウ表示にする ●9 キーボード操作でウィンドウ表示にする ●10 キーボード操作でウィンドウ表示のサイズを変更する ●11 キーボード操作でウィンドウ表示の位置を変更する
◆section 5 Windows 8.1全般の操作と環境設定
●1 検索チャームで総合検索を行う ●2 画面キャプチャをファイルに保存する ●3 マウス操作によるチャーム表示を無効にする ●4 マウス操作による「直前のアプリ」への切り替えを無効にする ●5 タッチ操作による「直前のアプリ」への切り替えを無効にする ●6 「アプリの切り替え」を無効にする ●7 通知表示の長さを設定する ●8 通知表示を一定期間停止する ●9 通知を表示しない時間帯を設定する ●10 検索チャームの検索からWeb検索を除外する ●11 クイックアクセスメニューに「Windows PowerShell」を表示する
■chapter 3 サインイン/電源操作とストアの利用

◆section 1 Windows 8.1のサインイン
●1 ユーザーアカウントの選択とサインイン ●2 マウス操作でサインインする ●3 サインインしたまま別のアカウントでサインインする ●4 サインアウトする ●5 パスワードを入力せず自動的にサインインする
◆section 2 ロック画面の操作とカスタマイズ
●1 画面をロックしてセキュリティを確保する ●2 ロック画面で通知表示するアプリを指定する ●3 ロック画面からカメラにアクセスする ●4 ロック画面でスライドショーを再生する ●5 ロック画面からのカメラ使用の許可/不許可を設定する
◆section 3 サインインオプションの設定
●1 ピクチャパスワードを設定する ●2 ピクチャパスワードでサインインする ●3 PINを設定する ●4 PINでサインインする ●5 指紋認証を設定する ●6 指紋認証でサインインする ●7 サインイン方法を切り替える
◆section 4 シャットダウンと再起動
●1 Windows 8.1をシャットダウン/再起動する ●2 クイックアクセスメニューでシャットダウン/再起動する ●3 特殊操作でシャットダウン/再起動する ●4 コマンドでWindows 8.1を終了する ●5 InstantGo対応PCで電源ボタンからシャットダウンを行う
◆section 5 アカウントの作成と登録
●1 Microsoftアカウントとローカルアカウント 108 ●2 新しいMicrosoftアカウントを作成する ●3 登録済みのMicrosoftアカウントをPCに追加する ●4 ローカルアカウントを作成する ●5 ローカルアカウントを連続で複数作成する ●6 ローカルアカウントをMicrosoftアカウントへ切り替える ●7 Microsoftアカウントを新しいHotmail/Live/Outlookメールで作成する ●8 手持ちのメールアドレスでMicrosoftアカウントを作成する ●9 PCで本人確認を行う ●10 PCの設定を別のPCと同期する
◆section 6 アカウントの設定と管理
●1 アカウントの種類を変更する(コントロールパネル) ●2 アカウントの種類を変更する(PC設定) ●3 Microsoftアカウントのパスワードを変更する ●4 ローカルアカウントのパスワードを変更する ●5 アカウントを削除する(コントロールパネル) ●6 アカウントを削除する(PC設定) ●7 ユーザーアイコンの画像を変更する ●8 Microsoftアカウントの名前を変更する ●9 UACのレベルを設定する ●10 別のPCからMicrosoftアカウントを管理する
◆section 7 Windowsストアアプリの導入と管理
●1 ライセンスとMicrosoftアカウントの仕組み ●2 ストアを起動してアプリを導入する ●3 ストアでカテゴリを選択する ●4 ストアでWindowsストアアプリを検索する ●5 ストアのホーム画面に戻る ●6 支払情報を登録する ●7 Windowsストアギフトカードを利用してMicrosoftアカウントにチャージする ●8 インストールしたアプリを一覧表示する ●9 Windowsストアアプリを削除する
■chapter 4 デスクトップ操作とカスタマイズ

◆section 1 [スタート]ボタンとデスクトップアプリの起動
●1 デスクトップを表示する ●2 [スタート]ボタンでスタート画面を表示する ●3 [スタート]ボタンでアプリビューを表示する ●4 サインイン時に最初からデスクトップを表示する ●5 アプリビューでデスクトップアプリを最初に表示する ●6 クイックアクセスメニューで主要管理ツールにすばやくアクセスする ●7 デスクトップにショートカットアイコンを作成する ●8 ショートカットアイコンをスタート画面にピン留めする
◆section 2 デスクトップ上のウィンドウ操作
●1 ウィンドウを移動する ●2 ウィンドウサイズを変更する ●3 ウィンドウを最大化する ●4 ウィンドウを最小化する ●5 ウィンドウを閉じる
◆section 3 ウィンドウの応用操作
●1 現在捜査しているウィンドウ以外を最小化する ●2 ウィンドウをデスクトップ反面表示にする ●3 ウィンドウを垂直方向に最大化する ●4 複数のウィンドウを整列表示させる ●5 すべてのウィンドウを最小化する ●6 ウィンドウのスクロール位置をメニューで指定する
◆section 4 デスクトップアイコンの活用
●1 デスクトップに「PC」「ネットワーク」などのアイコンを表示する ●2 デスクトップにショートカットアイコンを作成する ●3 デスクトップ上のアイコンにすばやくアクセスする ●4 アイコンの表示サイズを変更する ●5 アイコンの表示サイズを微調整する
◆section 5 デスクトップのカスタマイズ
●1 オブジェクトの表示サイズを変更する ●2 デスクトップオブジェクト内の特定テキストを拡大する ●3 現在開いているフォルダーを次回サインイン時にそのまま表示する ●4 ウィンドウの整列表示を停止する ●5 ドラッグ中のウィンドウの内容を表示しない設定にする ●6 各種イベントサウンドを設定する ●7 イベントサウンドをすべて無音にする ●8 ウィンドウを最大/最小化するときのアニメーションを停止する
◆section 6 デスクトップのテーマと背景の設定
●1 デスクトップのテーマを選択する ●2 新しいテーマをダウンロードする ●3 ウィンドウの色を設定する ●4 デスクトップの背景(壁紙)を変更する ●5 マルチディスプレイでデスクトップの背景を選択する ●6 デスクトップスライドショーを設定する ●7 デスクトップスライドショーの背景を手動で更新する ●8 設定したデスクトップを新しいテーマとして保存する ●9 スクリーンセーバーを設定する ●10 スクリーンセーバーで写真をスライド表示する
■chapter 5 タスクバーとアプリ起動

◆section 1 タスクバーの活用とアプリの登録
●1 タスクバーアイコンでアプリの状態を確認する ●2 タスクバーアイコンでタスクの進捗状況を確認する ●3 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●4 タスクバーアイコンのジャンプリストを表示する ●5 アプリアイコンをタスクバーに登録する ●6 起動中のアプリをタスクバーに登録する ●7 ショートカットアイコンをタスクバーに登録する ●8 プログラムファイルを直接指定してタスクバーに登録する ●9 タスクバーアイコンを削除する
◆section 2 タスクバーアイコンからのアプリ起動
●1 現在起動中のアプリを新規ウィンドウで起動する ●2 キーボード操作でタスクバーからアプリを起動する ●3 タスクバーのアプリを「管理者として実行」で起動する
◆section 3 タスクバーアイコンの活用
●1 タスクバーアイコンから一括でアプリを閉じる ●2 ジャンプリストから履歴を開く ●3 ジャンプリスト内の履歴項目をピン留めする ●4 縮小版プレビューからアクティブウィンドウを切り替える ●5 縮小版プレビューからアプリを終了する ●6 キーボード操作でタスクバーからアプリを選択する
◆section 4 タスクバーのカスタマイズ
●1 タスクバーアイコンを並べ替える ●2 ジャンプリストの履歴一覧を表示しないようにする ●3 現在のジャンプリストの履歴を消去して履歴機能は継続する ●4 起動中のタスクバーアイコンにラベルを表示する ●5 タスクバーのサイズを変更する ●6 タスクバーの位置を変更する ●7 非利用時にタスクバーを自動的に隠す
◆section 5 通知領域の表示とカスタマイズ
●1 非表示の通知アイコンへアクセスする ●2 通知アイコンを表示/非表示にする ●3 通知アイコンの動作を設定する ●4 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●5 デスクトップでカレンダーやアナログ時計を表示する ●6 海外地域の時計を表示する
■chapter 6 エクスプローラーの活用

◆section 1 エクスプローラーの基本操作
●1 エクスプローラーを起動する ●2 ファイルの拡張子を表示する ●3 エクスプローラーの表示レイアウトを変更する ●4 最近利用したフォルダーにアクセスする ●5 エクスプローラーでリボンコマンドを表示/非表示にする ●6 クイックアクセスツールバーをカスタマイズする ●7 クイックアクセスツールバーに任意のコマンドを追加する ●8 エクスプローラーの戻る進む/階層移動
◆section 2 ファイルやフォルダーの選択/作成/名前の変更
●1 「チェックボックス式による選択」を適用する ●2 ファイルやフォルダーを選択する ●3 チェックボックスを利用してファイルやフォルダーを選択する ●4 リボンを利用してファイルやフォルダーを選択する ●5 フォルダーを作成する ●6 ファイル名を変更する ●7 ファイル名を連番付きの名称に変更する ●8 直前のファイル操作をやり直す
◆section 3 ファイルやフォルダーのコピー/移動/削除
●1 ドラッグ&ドロップでコピー/移動する ●2 リボンを使ってコピー/移動する ●3 ショートカットキーでコピー/移動する ●4 コピー/移動を実行中に一時停止する ●5 コピー/移動先に同名ファイル/フォルダーがある場合の対処 ●6 削除の確認メッセージを表示する ●7 リサイクルできる形で削除する ●8 ごみ箱の中のアイテムを元のフォルダーに復元する ●9 ファイルやフォルダーを完全に削除する ●10 ごみ箱に移動しない設定にする
◆section 4 エクスプローラーの応用操作と圧縮/解凍
●1 エクスプローラーを新しいウィンドウで開く ●2 エクスプローラーの「お気に入り」を利用する ●3 「お気に入り」に任意のフォルダーを登録する ●4 ファイル/フォルダーのパスをテキストで取得する ●5 フォルダーやファイルをZIPファイルに圧縮する ●6 ZIPファイルを解凍する
■chapter 7 ファイルの検索とSkyDrive

◆section 1 Windows 8.1の検索機能
●1 検索チャームからファイルを検索する ●2 ドライブやフォルダーからファイルを検索する ●3 検索フィルターで条件指定して検索する ●4 インデックス作成対象フォルダーを確認する ●5 検索ボックスでファイルの内容まで検索対象にする ●6 検索ボックスの検索キーワード履歴を利用/消去する ●7 検索条件を保存する ●8 保存した検索条件を開く
◆section 2 ファイルの詳細情報確認とタグの編集
●1 エクスプローラーで隠しファイルを表示する ●2 プロパティでファイルやフォルダーの詳細情報を確認する ●3 詳細ウィンドウでファイルの詳細情報を確認する ●4 ファイルに含まれる個人情報を削除する
◆section 3 エクスプローラーからSkyDriveを活用する
●1 エクスプローラーでSkyDriveにアクセスする ●2 SkyDrive上にファイルをアップロードする ●3 オフラインでSkyDriveを利用する ●4 SkyDriveの全容量と空き容量を確認する ●5 従量制課金接続時のSkyDriveの通信量を抑止する ●6 SkyDriveを既定の保存先にする
◆section 4 ファイルからのアプリ起動
●1 ファイルからアプリを開く ●2 アプリを指定してファイルを開く ●3 複数のファイルを1つのアプリで開く ●4 「送る」コマンドにアプリを登録する ●5 ファイルの既定アプリを変更する ●6 ファイルの関連付けを行う ●7 既定のアプリを設定する(コントロールパネル) ●8 既定のアプリを設定する(PC設定) ●9 ファイルを開かずに内容を確認する
■chapter 8 日本語入力機能の使い方

◆section 1 物理キーボードによる日本語入力
●1 物理キーボードの概要 ●2 物理キーボードで日本語入力をオンにする ●3 住所をすばやく正確に入力する ●4 スペルのわからない英単語を入力する ●5 入力単語をカタカナ/ひらがなに変換する
◆section 2 日本語入力の便利操作と言語バー
●1 一度確定した日本語入力を再変換する ●2 IMEパッドで手書き入力する ●3 単語をユーザー辞書に登録する ●4 「予測入力」を無効にする ●5 入力ミスを正しく変換する ●6 言語バーを表示する ●7 言語バーによる各種操作(Microsoft IME) ●8 デスクトップで入力方式をかな入力に切り替える
◆section 3 タッチキーボードによる入力操作
●1 デスクトップでタッチキーボードを起動する ●2 モダンUIスタイルでタッチキーボードを表示する ●3 タッチキーボードの各キーの役割 ●4 タッチキーボードで日本語入力する ●5 タッチキーボードで数字や記号を入力する ●6 タッチキーボードで絵文字を入力する ●7 フリックを利用して数字や記号を入力する ●8 タッチキーボードを閉じる ●9 タッチ非対応環境でタッチキーボードを利用する ●10 デスクトップでタッチキーボードを移動する ●11 デスクトップでタッチキーボードを下部に固定する ●12 タッチキーボード入力時にキー音が鳴らないようにする
◆section 4 タッチキーボードのその他の機能
●1 分割タッチキーボードを利用する ●2 分割タッチキーボードを用いてマルチタップで日本語入力する ●3 分割タッチキーボードを用いてフリックで日本語入力する ●4 分割タッチキーボードの親指レイアウトを変更する ●5 分割タッチキーボードのキーサイズを変更する ●6 手書きタッチキーボードを利用する ●7 手書きタッチキーボードで文字を入力する ●8 手書きタッチキーボードで変換して入力する ●9 手書きタッチキーボードで英単語を入力する ●10 手書きタッチキーボードで文字の書き直しを行う ●11 手書きタッチキーボードで文字間を調整する ●12 ハードウェア準拠タッチキーボードを利用する ●13 ハードウェア準拠タッチキーボードで文字を入力する ●14 モダンUIスタイルで入力方式をかな入力に切り替える
■chapter 9 Internet Explorerの活用

◆section 1 Windowsストアアプリ版Internet Explorerの基本操作
●1 Windowsストアアプリ版Internet Explorerを起動する ●2 URLを入力してWebページを切り替える ●3 Webページの戻る/進む ●4 Webページの表示を拡大/縮小する ●5 メインコンテンツを拡大表示する ●6 Webページ検索を行う ●7 Webページ内をキーワード検索してマーカーする ●8 Webページ内の文字列から検索を行う ●9 チャームからWebページ検索を行う ●10 Web上の画像検索を行う
◆section 2 Windowsストアアプリ版Internet Explorerの応用操作
●1 Webページを新しいタブで開く ●2 タブを切り替える ●3 リンク先を新しいウィンドウで表示する ●4 タブから新しいWebページを表示する ●5 よくアクセスするサイトにアクセスする ●6 「お気に入り」にアクセスする ●7 Webページを「お気に入り」に登録する ●8 Webページをスタート画面にピン留めする ●9 デスクトップ版Internet Explorerに切り替える ●10 Webページの情報をメールのメッセージ内に埋め込む ●11 Webページを印刷する ●12 アドレスバーとタブを常に表示する
◆section 3 デスクトップ版Internet Explorerの基本と活用
●1 デスクトップ版Internet Explorerを起動する ●2 Webページ検索を行う ●3 Webページ検索を行う検索プロバイダーを指定する ●4 Webページを翻訳する ●5 Webページをアプリビューに追加する ●6 リンク先を新しいタブで開く ●7 タブを閉じる/Internet Explorerを閉じる ●8 Internet Explorerを起動したときのホームページを設定する ●9 Internet Explorerでホームページ表示に戻る ●10 Webページ内をキーワード検索してマーカーする ●11 Webページを拡大/縮小する ●12 Webページの文字だけを大きく表示する ●13 「お気に入り」にアクセスする ●14 Webページを「お気に入り」に登録する ●15 「お気に入り」を整理する ●16 Webページをタスクバーに登録する ●17 Webページをファイルに保存する
■chapter 10 Windowsストアアプリの活用

◆section 1 [Windowsストアアプリ]メールの基本操作
●1 表示するカテゴリを切り替える ●2 受信トレイ以外のフォルダーに切り替える ●3 メッセージを送信する ●4 文末に署名を挿入する ●5 受信メッセージに返信する ●6 送信先をPeopleに登録する ●7 送信メッセージの初期フォントを設定する ●8 送信メッセージの一部に書式を設定する ●9 メッセージを別ウィンドウで開く ●10 受信メッセージをカテゴリに移動する ●11 ファイルを添付してメッセージを送信する ●12 タッチ操作でメッセージを複数選択する ●13 メッセージを一括処理する ●14 Hotmailアカウントを追加する ●15 Googleアカウントを追加する ●16 送信時のメールアドレスを切り替える
◆section 2 [Windowsストアアプリ]カレンダーの基本操作
●1 カレンダーの表示を切り替える ●2 スケジュールを簡易登録する ●3 スケジュールを詳細登録する ●4 ロック画面にスケジュールを表示する ●5 カレンダーにメールアカウントを追加する
◆section 3 [Windowsストアアプリ]カメラの基本操作
●1 カメラで写真を撮影する ●2 カメラでパノラマ写真を撮影する ●3 動画を撮影する ●4 撮影した写真や動画を閲覧する ●5 撮影した写真や動画を編集する
◆section 4 [Windowsストアアプリ]フォトの基本操作
●1 デジカメの写真を画像ライブラリに取り込む ●2 フォトで写真を閲覧する ●3 スライドショーを表示する ●4 写真をフォトタイルに表示する ●5 写真を削除する ●6 写真をトリミングする ●7 写真を編集する ●8 写真をメールで送信する ●9 写真を別のプログラムから開く
◆section 5 [Windowsストアアプリ]Skypeの基本操作
●1 Skypeのアカウントを作成する ●2 連絡先を追加する ●3 Skypeでメッセージを送信する ●4 Skypeで音声通話を行う ●5 Skypeでビデオ通話を行う ●6 呼び出しに応答する ●7 Skypeでグループ通話を行う ●8 ログイン状態を隠す
◆section 6 [Windowsストアアプリ]Peopleの基本操作
●1 Peopleに新しい連絡先を登録する ●2 登録した連絡先情報を編集する ●3 PeopleにTwitterアカウントを追加する ●4 重複登録されている連絡先をまとめる ●5 PeopleからSkypeでメッセージを送る ●6 PeopleでSNSに付いたコメントやお知らせを確認する ●7 PeopleからSNSへ投稿する ●8 知り合いの更新情報を確認する ●9 Peopleの登録情報をピン留めする
◆section 7 [Windowsストアアプリ]SkyDriveの活用
●1 SkyDriveで画像やドキュメントを一覧表示する ●2 ローカル上のファイルをSkyDriveにコピーする ●3 SkyDrive上のファイルを削除する ●4 SkyDrive上のファイルをローカルにコピーする ●5 オフラインでSkyDriveを利用する
■chapter 11 アクセサリの活用

◆section 1 Windowsアクセサリの活用
●1 デスクトップに付箋を貼り付ける ●2 付箋のテキストを装飾する ●3 付箋を追加する ●4 電卓で10進数から16進数に変換する ●5 サウンドレコーダーで録音する ●6 録音デバイスを確認する ●7 デスクトップ全体をキャプチャする ●8 デスクトップ画面を自由な形にキャプチャする ●9 切り取り領域の選択線を表示する ●10 キャプチャ画像に書き込みをする ●11 キャプチャした画像を保存する ●12 ペイントで絵を描く ●13 線や塗りつぶしの色を選択する ●14 線で描かれた領域内を塗りつぶす ●15 描画面内にテキストを挿入する ●16 図形を描画する ●17 作成したファイルを保存する ●18 拡大鏡で画面を拡大表示する ●19 拡大鏡を終了する ●20 拡大鏡の表示モードを変更する ●21 全画面表示モードで拡大位置を確認する ●22 拡大表示部分の色を反転する
◆section 2 Windows Media Playerの基本操作
●1 Windows Media Playerをセットアップする ●2 音楽CDを再生する ●3 音楽CDをPCに取り込む ●4 PCに取り込んだ音楽を再生する ●5 音楽CDを作成する
■chapter 12 Windows Liveメールの活用

◆section 1 Windows Liveメールの基本操作
●1 Windows Liveメールの初期設定を行う ●2 メールアカウントを追加登録する ●3 メッセージを送信する ●4 メッセージ一覧を時系列で表示する ●5 メッセージ一覧の位置を変更する ●6 メールアカウントの情報を修正する ●7 送信メールをテキスト形式に変更する ●8 メッセージを送信する ●9 メッセージを受信する ●10 ファイルを添付してメールを送信する ●11 フォトメールを送信する ●12 受信した添付ファイルを保存する 454 ●13 不要なメッセージを削除する
◆section 2 アドレス帳の管理
●1 受信メッセージの送信者をアドレス帳に登録する ●2 アドレス帳に新しい知り合いを登録する ●3 アドレス帳の登録情報を修正する ●4 アドレス帳から宛先を選択する ●5 宛先候補から宛先を選択する ●6 複数の相手に同じメールを送信する ●7 アドレス帳の情報をカテゴリで分類する ●8 カテゴリからメールを送信する ●9 CC/BCCで送信する ●10 メッセージの作成を常にテキスト形式にする ●11 メールに署名を登録する ●12 メールに署名を挿入する ●13 フィードの情報を確認する
■chapter 13 システムの管理とセキュリティ

◆section 1 システム/ハードウェアの確認とツール
●1 Windows 8.1のエディションやメモリを確認する(コントロールパネル) ●2 Windows 8.1のエディションやメモリを確認する(PC設定) ●3 OSやシステムの詳細情報を確認する ●4 OSやシステムの詳細情報をテキストファイルとして保存する ●5 システム構成で起動をカスタマイズする ●6 管理者コマンドプロンプトを起動する ●7 管理者Windows PowerShellを起動する ●8 ローカルグループポリシーエディターを起動する
◆section 2 タスクマネージャーとプロセス管理
●1 タスクマネージャーを起動する ●2 起動中のすべてのプロセスを確認する ●3 モダンUIスタイルでタスクマネージャーを確認する ●4 CPUの動作を確認する ●5 起動中のプログラムファイルを確認する ●6 プログラムファイルが保存されているフォルダーを開く ●7 CPUリソースの割り当て(優先度)を指定する ●8 CPUコアの割り当てを指定する
◆section 3 電源とスリープの最適化
●1 電源ボタンの役割を変更する ●2 キーボードやカバーを閉じたときの動作を指定する ●3 自動的にスリープになるまでの時間を設定する(コントロールパネル) ●4 自動的にスリープになるまでの時間を設定する(PC設定) ●5 パスワード入力なしでスリープから復帰する ●6 Windows 8.1上でのシャットダウン操作を禁止する ●7 「休止状態」を停止する
◆section 4 システム設定とアプリの管理
●1 システムのメモリ容量を制限する ●2 バックグラウンドタスクの優先度を調整する ●3 仮想メモリを設定する ●4 ユーザー作業フォルダーを変更する ●5 システム作業フォルダーを変更する ●6 デスクトップアプリをアンインストールする ●7 Windows 8.1の標準機能を追加する ●8 デスクトップの言語を変更する(コントロールパネル) ●9 デスクトップの言語を変更する(PC設定) ●10 サインイン画面の言語を変更する
◆section 5 セキュリティとWindows Updateの設定
●1 セキュリティの状態をチェックする ●2 アクションセンターの警告を抑止する ●3 Windows Updateの設定を変更する(コントロールパネル) ●4 Windows Updateの設定を変更する(PC設定) ●5 Windows Updateで自動更新時の再起動を抑止する ●6 Windows DefenderでPCに危険性がないかスキャンする ●7 Windows Defenderのリアルタイム保護を停止する
■chapter 14 デバイスの接続/管理

◆section 1 ハードウェアの確認
●1 デバイスの一覧を確認する ●2 問題のあるデバイスを一覧で表示する ●3 USB機器の消費電力を確認する
◆section 2 外付けドライブの接続
●1 外付けドライブを接続する ●2 外付けドライブのフォーマットを実行する ●3 通知領域からデバイスの「安全な取り外し」を実行する ●4 エクスプローラーからデバイスの「安全な取り外し」を実行する ●5 PC設定からデバイスの「安全な取り外し」を実行する ●6 外付けドライブの書き込みを高速化する
◆section 3 デバイスの追加とデバイスドライバー
●1 コントロールパネルで周辺機器を追加する ●2 PC設定でデバイスを追加する ●3 USB機器や内部接続ボードをPCに接続する ●4 デバイスドライバーを自動的にダウンロードする ●5 デバイスドライバーのファイルを指定してインストールする ●6 デバイスドライバーを以前の状態に戻す ●7 不必要なデバイスの機能を停止する ●8 ハードウェア構成を再認識させる ●9 「PC設定」でデバイスを削除する
◆section 4 タッチパネル/マウスの最適化
●1 タッチ対応ディスプレイのタッチ位置を調整する ●2 利き手に合わせたメニュー表示位置に変更する ●3 ダブルタップの認識を調整する ●4 タップ時の視覚的フィードバックを強調する ●5 マウスやタッチパッドの速度を設定する ●6 「PC設定」でマウスポインターの大きさや色を指定する ●7 マウスポインターのデザインを詳細に指定する ●8 マウスポインターの位置を見つけやすくする ●9 マウスポインターの下に表示される影を設定する
◆section 5 Hyper-Vによる仮想マシン環境
●1 Hyper-Vの動作条件を確認する ●2 Hyper-Vを有効にする ●3 仮想マシンを作成する ●4 仮想マシンにOSをインストールする
■chapter 15 ネットワークと共有設定

◆section 1 ネットワーク情報の確認と接続
●1 コンピューター名を確認/変更する(コントロールパネル) ●2 コンピューター名を確認/変更する(PC設定) ●3 無線LANデバイスでWi-Fi設定を行う ●4 プライベートネットワークとパブリックネットワークを切り替える ●5 ネットワークの共有設定を行う ●6 任意の接続を「従量制課金接続」に設定する ●7 ネットワーク情報を確認する ●8 ネットワーク情報をテキストにコピーする ●9 ネットワーク情報を確認する(ネットワークと共有センター) ●10 ネットワーク情報を確認する(コマンドプロンプト)
◆section 2 共有フォルダーの準備と設定
●1 ホスト上のユーザーアカウントを確認する ●2 ホスト側で共有フォルダーと共有名を設定する ●3 すべてのユーザーが共有フォルダーにアクセスできるようにする ●4 指定ユーザーのみ共有フォルダーにアクセスできるようにする ●5 フォルダーの共有を停止する ●6 ネットワーク検索で参照できない共有フォルダーにする ●7 エクスプローラーを利用して共有フォルダーにアクセスする ●8 ネットワークドライブを割り当ててホストの共有フォルダーにアクセスする
◆section 3 ホームグループの管理と設定
●1 ホームグループの設定を確認する ●2 ホームグループを作成する ●3 ホームグループに参加する ●4 ホームグループのパスワードを変更する ●5 ホームグループのコンテンツにアクセスする ●6 ホームグループへの参加を終了する
◆section 4 ファイアウォールとアプリの接続管理
●1 アプリの通信の許可を行う ●2 Windowsファイアウォールで通信許可されているアプリを確認する ●3 Windowsファイアウォールでアプリの通信を許可/拒否する ●4 Windowsファイアウォールの設定を標準状態に戻す
◆section 5 プリンターの共有
●1 ネットワークでプリンターを利用する ●2 PCに接続しているプリンターを共有設定にする ●3 共有プリンターを利用する
◆section 6 リモートデスクトップの設定と操作
●1 リモートデスクトップの対応を確認する ●2 リモートデスクトップホストを設定する ●3 リモートデスクトップで標準権限ユーザーを接続できるようにする ●4 クライアントからリモートデスクトップホストに接続する ●5 リモートデスクトップからの接続を最適化する ●6 Windowsストアアプリでリモートデスクトップホストに接続する
■chapter 16 ストレージの設定/管理

◆section 1 ドライブの情報確認とパーティション管理ツール
●1 ドライブの詳細情報を確認する ●2 全ドライブの空き容量を表示する ●3 「ディスクの管理」を単体で起動する ●4 ストレージへの拡張キャッシュ機能を有効にする
◆section 2 パーティション/ドライブの管理
●1 ベーシックディスクとダイナミックディスクの違い ●2 ベーシックディスク(MBR)の特性を確認する ●3 パーティションを作成する ●4 パーティションを削除する ●5 ドライブ/パーティションをフォーマットする ●6 パーティションのサイズを縮小する ●7 パーティションのサイズを拡張する ●8 ドライブ文字を変更する ●9 新しい内蔵ストレージをPCに接続する
◆section 3 ダイナミックディスクの各種操作
●1 ダイナミックディスクの特性と制限 ●2 ダイナミックディスクのボリュームスタイル ●3 ストレージにダイナミックディスクを適用する ●4 シンプルボリュームを作成する ●5 不連続領域を1つのボリュームとして管理する ●6 ストライプボリュームを作成する ●7 ボリュームを削除する ●8 ミラーボリュームを作成する ●9 ミラーボリュームを解除してミラーリングを停止する
◆section 4 ドライブのメンテナンスとセキュリティ設定
●1ドライブのエラーチェックを行う ●2 ドライブ上の不要なファイルを削除する ●3 ドライブ内のファイルの断片化を解消する ●4 最適化の自動スケジュールを停止する ●5 リムーバブルディスクを読み込み可能/書き込み禁止にする ●6 リムーバブルディスクの読み書きを禁止する
■chapter 17 USBメモリ/光学ドライブの活用

◆section 1 光学ドライブへのライティング
●1 エクスプローラーで光学メディアの種類を確認する ●2 ライトワンスとしてファイルを書き込む ●3 ライトワンスとして利用している光学メディアに追記する ●4 光学メディアを読み書き可能にする ●5 ライブファイルシステムを適用した光学メディアを利用する ●6 CD-RW/DVD+-RW/BD-REなどのリライタブルメディアを消去する ●7 ISOイメージファイルを光学メディアに書き込む ●8 メディアライティングの一時格納場所を変更する ●9 ISOイメージファイルを光学ドライブとしてマウントする ●10 ISOイメージファイルをアンマウントする
◆section 2 仮想ハードディスクの作成とマウント
●1 仮想ハードディスクを作成する ●2 仮想ハードディスクを初期化する ●3 「ディスクの管理」で仮想ハードディスクをマウントする ●4 エクスプローラーで仮想ハードディスクをマウントする ●5 「ディスクの管理」で仮想ハードディスクをマウントする ●6 エクスプローラーで仮想ハードディスクをマウントする
◆section 3 BitLocker To Goによる外付けドライブの暗号化
●1 外付けドライブをBitLocker To Goで暗号化する ●2 BitLocker To Goで暗号化した外付けドライブを利用する ●3 BitLocker To Goで暗号化した外付けドライブをパスワード入力なしで利用する ●4 BitLocker To Goで暗号化した外付けドライブの自動ロック解除を無効化する ●5 BitLocker To Goのパスワードを忘れてしまった場合の対処 ●6 BitLocker To Goのパスワードを変更する ●7 BitLocker To Goを解除する
◆section 4 Windows To Goの利用
●1 Windows To Goの特徴 ●2 Windows To Goワークスペースを作成する ●3 Windows To GoワークスペースでWindows 8.1を起動する
■chapter 18 バックアップとメンテナンス

◆section 1 「ファイル履歴」によるファイルの復元
●1 「ファイル履歴」を有効にする ●2 ファイル履歴のバックアップ先をネットワークドライブに設定する ●3 ファイル履歴でバックアップするフォルダーを指定する ●4 ファイル履歴でバックアップ対象から任意のフォルダーを除外する ●5 ファイル履歴でバックアップ頻度や保存期間を指定する ●6 ファイル履歴のバックアップを今すぐ実行する ●7 ファイル履歴のバックアップデータをクリーンアップする ●8 ファイル履歴から任意のファイルを復元する ●9 ファイル履歴で復元する前にファイルをプレビューする ●10 ファイル履歴で復元場所を指定する ●11 エクスプローラーからファイル履歴にアクセスして復元する
◆section 2 「システムの復元」の活用
●1 「システムの復元」の最大使用量を設定する ●2 システムの復元ポイントを作成する ●3 最新以外の復元ポイントを削除する ●4 復元ポイントをすべて削除する ●5 「システムの復元」で以前の状態に復元する ●6 起動オプションから「システムの復元」を実行する
◆section 3 メンテナンスの準備と手順
●1 タブレットPCでメンテナンスを行う場合の準備 ●2 回復ドライブをUSBメモリに作成する ●3 回復ドライブからトラブルシューティングを起動する ●4 Windows 8.1セットアップDVDからトラブルシューティングを起動する ●5 再起動からトラブルシューティングを起動する
◆section 4 セーフモードの起動と初期化
●1 セーフモードを起動する ●2 起動オプションからコマンドプロンプトを起動する ●3 自動修復を実行する ●4 PCをリフレッシュする ●5 PCを初期状態に戻す
ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス! ひと目でわかるWindows 8.1 操作・設定テクニック厳選200プラス!
目次
■第1章 8.1の進化と8.1を使いこなすための基礎知識
◆1 使いやすく進化した8.1 ◆2 スタート画面の機能強化と変更 ◆3 モダンUIスタイルのウィンドウ表示とマルチディスプレイの進化 ◆4 デスクトップの改善と進化 ◆5 OS に統合されたSkyDrive ◆6 その他の新機能と継承された高度な機能 ◆7 Windows 8.1で基本となるタッチ操作とマウス操作 ●コラム ショートカットキーとショートカットコンボの表記 ◆8 Windows 8.1の設定 ◆9 クイックアクセスメニューの活用 ●コラム 電源操作がサポートされたWindows 8.1のクイックアクセスメニュー ◆10 コマンド実行と旧設定へのアプローチ ◆11 その他の共通設定と環境設定 ◆12 Windows 8.1のエディションやシステムビット数の確認 ●Tip001 Windows 8.1のエディション ◆13 タッチ操作とハードウェア ●コラム マウスやタッチパッドによる操作性の改善
■第2章 8.1のスタート画面とカスタマイズ/起動終了操作

◆1 Windows 8.1の新しいスタート画面
●Tip002 スタート画面の部位名と役割 ●Tip003 スタート画面の移動とアプリの起動 ●コラム タッチパッドでのスクロール操作 ●Tip004 検索チャーム/頭文字入力でアプリを起動する ●コラム 物理キーボードでの便利な操作 ●Tip005 検索チャームの検索候補から各種応用操作を実行する ●Tip006 スタート画面をアプリビューに切り替える ●コラム フリーウェアなどのアプリのショートカットアイコンが「アプリビュー」内に存在しない ●Tip007 アプリビューの表示順序を最適化する ●Tip008 アプリビューからアプリを検索する ●Tip009 セマンティックズームによる一覧の表示 ●コラム 「アプリビュー」でのセマンティックズーム
◆2 スタート画面の配色/タイル/グループのカスタマイズ
●Tip010 スタート画面の配色と背景を変更する ●Tip011 アプリビューのアプリアイコンをスタート画面にピン留めする ●コラム 複数のアプリアイコンを一括処理できるWindows 8.1 ●Tip012 アプリビューのアプリアイコンからスタート画面のタイル位置を特定する ●Tip013 スタート画面のタイルを選択する/カスタマイズモードに移行する ●コラム カスタマイズモードでのタイル選択 ●Tip014 スタート画面のタイルを任意の位置に移動する ●コラム 非カスタマイズモードでのタイル移動 ●Tip015 セマンティックズームを応用したタイル移動 ●Tip016 タイルのサイズを変更する ●Tip017 更新情報を表示するライブタイルをオン/オフにする ●Tip018 スタート画面のグループ順序を変更する ●Tip019 アプリビューに「管理ツール」を表示する
◆3 Windows 8.1のサインイン/ロック/電源操作
●Tip020 シャットダウン/再起動/スリープの実行 ●コラム クイックアクセスメニューからの電源操作 ●Tip021 InstantGo対応PCでのシャットダウン(対応機種のみ) ●Tip022 サインイン時にサインインオプションを指定する ●コラム どの場面からでもサインインできる指紋認証 ●Tip023 画面をロックしてセキュリティを確保する ●Tip024 ロック画面からカメラにアクセスする ●コラム ロック画面でのカメラの使用/不使用を設定する ●Tip025 ロック画面をフォトフレーム相当にする ●Tip026 アカウントの作業を終了してサインアウトする
◆4 Windows 8.1全般の操作と環境設定
●Tip027 Windowsストアアプリやデスクトップから「スタート画面」に戻る ●Tip028 Winキー/スタートティップ/[スタート]ボタン/ホームボタンを押した際にアプリビューを表示する ●Tip029 検索チャームで総合検索を行いWebページやファイルにアクセスする ●コラム 検索チャーム(すべての場所)でのWeb検索の動作を設定する ●Tip030 現在の表示をキャプチャーして画像ファイルとして保存する ●コラム Microsoft SurfaceのTouch&Type Coverでのキャプチャー操作 ●Tip031 モダンUIスタイルの表示サイズを指定する(高解像度ディスプレイのみ) ●コラム 「モダンUIスタイルの表示サイズ」は1画面の最大ウィンドウ表示数に影響する ●Tip032 Windowsモビリティセンターによる集中設定 ●Tip033 マルチディスプレイ環境の構築 ●コラム マルチディスプレイの活用
■第3章 8.1のウィンドウ表示/アプリの切り替え/Windowsストアアプリ

◆1 Windows 8.1 でサポートされた「ウィンドウ表示」
●Tip034 モダンUIスタイルにおけるウィンドウ表示の仕様 ●Tip035 現在のアプリをウィンドウ表示にする ●Tip036 ウィンドウサイズの変更/現在の操作対象アプリを確認する ●Tip037 ウィンドウ表示の状態から新しいアプリを配置する ●Tip038 Windowsストアアプリ版Internet Explorerで複数のウィンドウを展開する
◆2 アプリの切り替えと応用ウィンドウ表示
●Tip039 直前のアプリに切り替える ●Tip040 直前のアプリに切り替える操作からウィンドウ表示を行う ●Tip041 「アプリの切り替え」で任意のアプリに切り替える ●Tip042 「アプリの切り替え」からウィンドウ表示などの応用操作を行う ●Tip043 「アプリの切り替え」からショートカットメニューでウィンドウ表示を行う ●Tip044 「アプリの切り替え」と「直前のアプリに切り替え」の操作と動作の設定
◆3 Windowsストアアプリを導入するための「ストア」
●Tip045 Windowsストアアプリのライセンス管理 ●Tip046 Windowsストアアプリを導入する ●コラム 有料アプリを購入するための登録 ●Tip047 「ストア」で目的のアプリを見つける ●コラム 「ストア」からしか導入できないWindowsストアアプリ ●Tips048 「ストア」でカテゴリ/ホームを選択する ●Tips049 今までに導入/購入したアプリを一覧表示にする/一括でインストールする ●コラム スワイプによる選択 ●Tips050 ストアから購入したアプリを導入できるPCを管理する ●Tips051 Windowsストアアプリをアンインストールする ●Tips052 導入しているアプリの一覧とサイズを確認する
◆4 Windows ストアアプリの共通操作
●Tips053 Windowsストアアプリのメニューを表示する/設定を行う ●コラム 仕様や操作がアップデートにより改定されるWindowsストアアプリ ●Tips054 現在の表示データを他のアプリに送る ●Tips055 現在表示されている画面を他のアプリに送る ●Tips056 現在の表示データを印刷する ●コラム Microsoft XPS Document Writer ●Tips057 Windowsストアアプリを終了する ●コラム 「閉じる」と「終了」の違い
◆5 タッチキーボードの操作と活用
●Tips058 タッチキーボードの表示 ●コラム Microsoft Surface/ヨガ式PC/ドッキング式PCの特性 ●Tips059 タッチキーボードの種類変更 ●Tips060 標準タッチキーボードでの入力 ●コラム 次候補/前候補と次項/前項 ●Tips061 標準タッチキーボードでフリックを利用して数字や記号を入力する ●Tips062 分割タッチキーボードを用いてマルチタップ/フリックで日本語を入力する ●コラム 分割タッチキーボードのキーサイズを変更する ●Tips063 分割タッチキーボードのレイアウトを変更する ●コラム 「QWERTY」配列の分割キーボード ●Tips064 物理キーボード互換のタッチキーボード(ハードウェア準拠タッチキーボード)を利用する ●Tips065 手書きタッチキーボードで手書き入力する
■第4章 8.1のカスタマイズと環境の最適化

◆1 指紋認証などのサインインオプションの設定
●Tips066 ピクチャパスワードの概要とサインイン ●Tips067 ピクチャパスワードを設定する ●Tip068 指紋認証の概要とサインイン ●Tip069 指紋認証を設定する(対応環境のみ) ●コラム 1アカウントに対して複数指紋を登録可能 ●Tip070 PINの設定 ●Tip071 サインインオプションを削除する ●Tip072 サインイン時のパスワード入力を自動化する ●コラム 自動サインインのセキュリティ
◆2 センサーの動作とタッチ操作のカスタマイズ
●Tip073 画面をタップした際の視覚効果を強調する ●Tip074 きき手によるメニュー表示位置を変更する ●Tip075 画面の明るさの調整(光度調整)[サポートPCのみ対応] ●コラム Microsoft Surface+Touch&Type Coverでの画面の明るさ調整 ●コラム [電源オプション]からも可能な「画面の明るさの調整」 ●Tip076 照度センサーによる自動光度調整の設定[サポートPCのみ対応] ●Tip077 画面自動回転機能/自動回転機能の設定[サポートPCのみ対応] ●コラム ヨガ式PC/ドッキング式PCでの特性 ●Tip078 タッチとデジタイザーペンの調整を行う ●コラム デジタイザーペンの対応
◆3 スリープや電源設定のカスタマイズ
●Tip079 「電源ボタンを押したとき」や「カバーを閉じたとき」の任意の電源動作を割り当てる ●Tip080 スリープが実行されるまでの時間を任意に設定する ●Tip081 スリープ復帰時のパスワード入力を省略する ●Tip082 ハイブリッドスリープを知る ●Tip083 「休止状態」を停止して「hiberfil.sys」を消去する
◆4 Windows 8.1全般の表示や動作のカスタマイズ
●Tip084 ユーザーアカウントの画像を変更する ●Tip085 ロック画面で簡易ステータスと通知を表示するアプリを指定する ●Tip086 通知を表示している長さを設定する ●Tip087 通知を一定期間停止する ●Tip088 通知を表示しない時間帯を設定する ●Tip089 「PC設定の同期」における項目を指定する ●Tip090 クイックアクセスメニューの「コマンドプロンプト」を「Windows PowerShell」に置き換える ●Tip091 検索チャームでWeb検索を実行しない
◆5 ネットワークの環境設定
●Tip092 モバイルでインターネットに接続する環境 ●Tip093 「プライベートネットワーク」「パブリックネットワーク」を切り替える ●Tip094 任意のWi-Fi接続を「従量制課金接続」に設定する ●Tip095 「従量制課金接続」時に検索チャームからWeb検索を実行しない ●Tip096 「従量制課金接続」でのSkyDriveの利用を設定する ●Tip097 ネットワーク情報を確認する ●コラム ネットワーク情報をテキストにする
■第5章 8.1のデスクトップと効率的な操作環境

◆1 デスクトップを使いやすく最適化する
●Tip098 サインイン直後にデスクトップを表示する ●Tip099 アプリビューの「カテゴリ順」でデスクトップアプリから表示する ●Tip100 高繊細ディスプレイ上のデスクトップオブジェクトを拡大する ●Tip101 DPIスケーリングで詳細に拡大率を設定する ●コラム 「すべての項目のサイズを変更する」と「DPIスケーリング設定」との特徴と違い ●Tip102 デスクトップ上の特定テキストサイズを変更する ●Tip103 言語バーを表示する ●Tip104 Microsoft IMEで「予測入力」を使用しない
◆2 ショートカットアイコンの活用と特殊なカスタマイズ
●Tip105 タイル/アプリアイコンをデスクトップ上のショートカットアイコンにする ●Tip106 デスクトップ上に実体ファイルからショートカットアイコンを作成する ●Tip107 ショートカットアイコンをスタート画面のタイルとして登録する ●Tip108 内部的に保持されている[スタート]メニューにアクセスする ●コラム [スタート]メニューの構造 ●Tip109 データファイルのショートカットをアプリビューに登録する ●コラム アプリビューにカテゴリを作成する ●Tip110 サインイン時にデスクトップアプリを自動起動するカスタマイズ
◆3 デスクトップの便利操作と体裁のカスタマイズ
●Tip111 デスクトップの内容をエクスプローラーですばやく表示する ●Tip112 タスク切り替えを実行する(Windowsフリップ) ●Tip113 デスクトップの背景(壁紙)を任意設定する ●コラム Windows 8.1の動作をとにかく軽くする ●Tip114 デスクトップスライドショーを設定する ●コラム バッテリ使用時にデスクトップスライドショーを一時停止する ●Tip115 イベントサウンドを設定する ●コラム すべてのイベントサウンドを停止する ●Tip116 デスクトップテーマを変更する
◆4 ウィンドウの応用操作
●Tip117 ウィンドウの半面表示 ●Tip118 ウィンドウの垂直方向最大化 ●Tip119 すべてのウィンドウの最小化/最大化 ●Tip120 アクティブウィンドウ以外の最小化/復元 ●コラム ウィンドウの「全画面表示」 ●Tip121 ウィンドウの最大化
◆5 タスクバーアイコンからのアプリ起動と登録
●Tip122 タスクバーアイコンによるタスク状態の確認 ●Tip123 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●Tip124 タスクバーにあるアプリを「管理者として実行」で起動する ●コラム マウスのホイールボタンの活用 ●Tip125 タスクバーアイコンからショートカットキーを利用してアプリを起動する ●Tip126 タイル/アプリアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●Tip127 タスクバーアイコンの位置を並べ替える ●Tip128 実行ファイル/ショートカットアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●コラム データファイルはタスクバーアイコン化できない ●Tip129 Webサイトをタスクバーアイコンとして登録する
◆6 ジャンプリストの基本操作
●Tip130 「ジャンプリスト」へのアクセス ●Tip131 過去のデータ/Webサイトの履歴にアクセスする ●Tip132 よく使う項目をジャンプリストにピン留めする ●Tip133 [最近使ったもの]欄や[よく使うもの]欄の項目を消去する
◆7 タスクバーと通知領域のカスタマイズ
●Tip134 タスクバーのサイズを変更可能にする ●Tip135 タスクバーを自動的に隠して利用するときのみ表示する ●Tip136 通知アイコンをすべて表示する/通知領域に表示するアイコンの指定 ●Tip137 通知領域の通知アイコンの動作を設定する ●Tip138 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●Tip139 通知領域の時計やカレンダーを和暦で表示する ●Tip140 海外の時間を確認できる時計を追加する
■第6章 8.1のファイル管理とクラウド

◆1 エクスプローラーの基本操作
●Tip141 エクスプローラーの起動と各部位の名称 ●Tip142 リボンの展開と最小化 ●コラム リボンの表示と特性 ●Tip143 リボンコマンドをショートカットキーで操作する ●Tip144 クイックアクセスツールバーの利用とカスタマイズ ●Tip145 クイックアクセスツールバーに任意のコマンドを追加する ●Tip146 チェックボックスでファイルやフォルダーを選択する
◆2 SkyDriveとエクスプローラーの連携
●Tip147 SkyDriveにアクセスする ●Tip148 ドキュメントの既定の保存先をSkyDrive上にする ●Tip149 SkyDrive上に任意のファイルをアップロードする ●コラム オフラインでSkyDriveにファイルをコピーした場合 ●Tip150 任意のファイル/フォルダーをオフラインで使用する ●コラム ファイル/フォルダーがオフラインで利用可能か否かを確認する ●Tip151 SkyDriveの全容量と空き容量を確認する ●Tip152 別媒体からSkyDriveにアクセスする
◆3 ファイルのコピー/移動/削除の操作
●Tip153 リボンから効率的に行うコピー/移動操作 ●Tip154 ファイル/フォルダー操作に利用できるショートカットキー ●Tip155 コピー/移動を実行中に一時停止する ●Tip156 同一アイテムがコピー/移動先に存在する場合の選択 ●Tip157 削除する際に「削除の確認の表示」を行う
■第7章 8.1のデータファイル対する操作と検索/ファイル履歴

◆1 ファイルの検索
●Tip158 検索チャームからファイル検索を実行する ●Tip159 ドライブやフォルダーから任意のファイルを検索する ●コラム 「検索インデックス」と検索の関係 ●Tip160 検索フィルターで条件指定して検索する ●Tip161 常に「ファイル内容」も検索対象にする
◆2 データファイルに対する操作
●Tip162 データファイルをダブルタップ/ダブルクリックで開くアプリを指定する ●コラム PC設定で既定のアプリを指定する ●Tip163 データファイルを既定のアプリ以外のアプリで開く ●Tip164 データファイルを開かずにプレビューウィンドウでデータ内容を確認する ●Tip165 「送る(SendTo)」の活用 ●Tip166 「送る(SendTo)」に任意のアプリを登録する ●Tip167 データファイルに埋め込まれた個人情報等を確認する/削除する
◆3 ファイル履歴とライブラリ
●Tip168 「ファイル履歴」とは ●コラム 「ファイル履歴」の動作と保存対象ドライブ ●Tip169 ライブラリに任意のフォルダーを登録する/任意のフォルダーを「ファイル履歴」の保存対象にする ●コラム ライブラリの役割を理解する ●Tip170 ライブラリをナビゲーションウィンドウに表示する ●コラム ライブラリにアクセスするその他の方法 ●Tip171 ライブラリを任意に設定する ●Tip172 「ファイル履歴」を有効にする ●コラム PC設定から「ファイル履歴」を有効にする ●Tip173 「ファイル履歴」で履歴保存頻度や保存期間を指定する ●Tip174 「ファイル履歴」における履歴保存の除外フォルダーを指定する ●Tip175 エクスプローラーから「ファイル履歴」を利用して以前のファイルを復元する
■第8章 8.1のデバイス&ストレージ管理とメンテナンス

◆1 ストレージのパーティション操作とドライブ文字の管理
●Tip176 「ディスクの管理」によるパーティション操作 ●コラム MBR(マスターブートレコード)とGPT(GUIDパーティションテーブル) ●Tip177 パーティションを縮小して「未割り当て」領域を確保する ●Tip178 パーティションを作成する ●Tip179 パーティション/光学ドライブに割り当てる「ドライブ文字」を変更する
◆2 ダイナミックディスクによるミラーリングとストライピング
●Tip180 ダイナミックディスクの特性とボリューム種類 ●Tip181 ストレージに「ダイナミックディスク」を適用する ●Tip182 ミラーリングをダイナミックディスクで実現する ●Tip183 ストライピングをダイナミックディスクで実現する
◆3 記憶域(Storage Spaces)による仮想ストレージ
●Tip184 記憶域(Storage Spaces)とは ●Tip185 記憶域(Storage Spaces)による仮想ストレージの作成 ●Tip186 記憶域(Storage Spaces)の管理
◆4 仮想ハードディスクと仮想CD
●Tip187 仮想ハードディスクの作成 ●コラム 仮想ハードディスクの初期設定 ●Tip188 仮想ハードディスクをマウントする ●Tip189 仮想ハードディスクをアンマウントする ●Tip190 仮想CD形式であるISOファイルを光学ドライブとしてマウント/アンマウントする ●Tip191 ISOファイルを光学メディアにライティングする
◆5 デバイス管理とBluetoothデバイスの活用
●Tip192 デバイスの各種管理と設定 ●Tip193 システム詳細情報やハードウェア情報を一覧で確認する/テキストに保存する ●Tip194 Bluetoothデバイスのペアリングを行う ●コラム マルチペアリングできるBluetoothデバイス ●Tip195 Bluetoothデバイスを削除する
◆6 トラブルシューティングとメンテナンスブート
●Tip196 再起動からトラブルシューティングにアクセスする ●コラム Windows 8.1が起動できないほど深刻な場合には ●Tip197 スタートアップ設定とセーフモード起動 ●Tip198 PCをリフレッシュする ●コラム 「RECIMG」コマンドによるPC状態の保存 ●Tip199 PCを初期状態に戻す ●Tip200 「回復ドライブ」の作成(USBメモリからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip201 「回復ドライブ」の作成時に「回復パーティション」をコピーする ●コラム 「回復パーティション(回復ドライブ用)」を削除してストレージ容量を確保する
マイクロソフトMVPコンビが贈る分厚すぎるWindows 8の解説書!新しいWindows UI、Windowsストアアプリ、デスクトップ、Windows To Go、日本語入力、Windows Essentials、ファイル履歴、ネットワーク、ストレージ管理、バックアップ、BitLocker To Go、カスタマイズ、メンテナンス等々を包括的に解説!!
Windows8完全制覇パーフェクト
 "Windows 8完全制覇パーフェクト"

■1 スタート画面と設定の基本操作
◆1 モダンUIスタイルとデスクトップスタイル
●モダンUIとデスクトップの比較 ●スタート画面の基本構造 ●マウス/タッチ操作の違い ●キーボード操作と各キーの役割 ●マウスボタンとタッチパッドの各操作と役割 ●タッチ操作の基本
◆2 マウス/キーボードによるスタート画面の基本操作
●マウスでスタート画面を移動する ●キーボードでスタート画面を操作する ●マウス/キーボード操作でチャームを表示する ●マウス/キーボード操作でアプリバーを表示する ●マウス/キーボード操作でWindowsストアアプリを終了する ●マウス/キーボード操作でセマンティックズームする ●マウス/キーボード操作でタイルやアプリアイコンを選択する
◆3 タッチ操作によるスタート画面の基本操作
●タッチ操作でスタート画面を移動する ●タッチ操作でチャームを表示する ●タッチ操作でアプリバーを表示する ●タッチ操作でWindowsストアアプリを終了する ●タッチ操作でスタート画面をセマンティックズームする ●タッチ操作でタイルやアプリアイコンを選択する
◆4 ハードウェアの基本設定
●ホームボタンの機能と役割 ●ディスプレイの明るさを調整する ●照度センサーをオン/オフにする ●画面の自動回転機能を確認する ●画面の自動回転機能をロックする ●Windowsモビリティセンターを起動する
◆5 画面切り替えと設定へのアプローチ
●スタート画面に「すべてのアプリ」を表示する ●デスクトップを表示する ●スタート画面に戻る ●クイックアクセスメニューで各項目にすばやくアクセスする ●「ファイル名を指定して実行」からコマンドを実行する ●「PC設定」画面を表示する ●コントロールパネルを表示する ●ファイルの拡張子を表示する ●管理者コマンドプロンプトを起動する
 "Windows 8完全制覇パーフェクト"

■2 ストアの利用とモダンUIスタイルの応用操作
◆1 Windowsストアアプリの導入と管理
●ライセンスとMicrosoftアカウントのしくみ ●ストアを起動してアプリをインストールする ●ストアでアプリを検索する ●ストアのホーム画面に戻る ●有料アプリを購入する ●インストールしたアプリを一覧表示する ●購入したアプリの利用が許可されているPCを確認する ●Windowsストアアプリの更新を自動でダウンロードする ●Windowsストアアプリを削除する
◆2 スタート画面のカスタマイズ
●スタート画面でグループごとに名前を付ける ●スタート画面のタイルを移動する ●タイルの形を変更する ●ライブタイルのリアルタイム情報表示をオン/オフする ●スタート画面の背景を変更する ●スタート画面に管理ツールを表示する
◆3 スムーズにアプリを起動するためのテクニック
●チャームからアプリを検索する ●スタート画面からアプリ検索をすばやく行う ●「すべてのアプリ」をカテゴリ別で表示する ●アプリアイコンをスタート画面のタイルに登録する ●プログラムファイルをスタート画面のタイルに登録する ●プログラムファイルからショートカットアイコンを作成する ●ショートカットアイコンをスタート画面のタイルに登録する
◆4 アプリの切り替え操作
●マウス操作で「アプリの切り替え」を表示する ●キーボード操作で「アプリの切り替え」を表示する ●タッチ操作で「アプリの切り替え」を表示する ●タッチ操作で直前まで利用していたアプリに切り替える ●Windowsフリップを使ってアプリを切り替える ●「アプリの切り替え」からアプリを終了する ●「アプリの切り替え」を無効にする
◆5 スナップ表示の実行
●スナップ表示の部位名を確認する ●現在画面に展開しているアプリをスナップ表示する ●直前に表示したアプリをスナップ表示する ●「アプリの切り替え」からスナップ表示を行う ●「アプリの切り替え」のメニューからスナップ表示を行う ●スナップ表示とフィル表示を入れ替える ●キーボード操作でスナップ表示を切り替える
 "Windows 8完全制覇パーフェクト"

■3 サインインとアカウント/終了操作
◆1 Windows 8のサインイン
●ユーザーアカウントの選択とサインイン ●マウス操作でサインインする ●画面をロックする ●サインインしたまま別のアカウントでサインインする ●サインアウト(ログアウト)する ●パスワードを入力せず自動的にサインインする
◆2 サインインオプションの設定とロック画面
●ピクチャパスワードを設定する ●ピクチャパスワードでサインインする ●PINを設定する ●PINでサインインする ●サインイン方法を切り替える ●ロック画面で通知表示するアプリを指定する
◆3 アカウントの作成と登録
●Microsoftアカウントとローカルアカウントの違い ●新しいMicrosoftアカウントを作成する ●登録済みのMicrosoftアカウントをPCに追加する ●ローカルアカウントを作成する ●ローカルアカウントを連続で作成する ●ローカルアカウントをMicrosoftアカウントに切り替える ●Microsoftアカウントを新しいHotmail/Liveメールで作成する ●手持ちのメールアドレスでMicrosoftアカウントを作成する ●Microsoftアカウントで「このPCを信頼する」を設定する ●「PC設定の同期」の項目を指定する
◆4 アカウントの設定と管理
●アカウントの種類を変更する ●Microsoftアカウントのパスワードを変更する ●ローカルアカウントのパスワードを変更する ●アカウントをPCから削除する ●ユーザーアイコンの画像を変更する ●Microsoftアカウントの名前を変更する ●UACのレベルを設定する ●別のPCからMicrosoftアカウントを管理する
◆5 シャットダウンと再起動
●Windows 8をシャットダウン/再起動する ●タスクバーからシャットダウン/再起動を行う ●コマンドでWindows 8を終了する
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■4 デスクトップ操作とカスタマイズ
◆1 デスクトップ上のウィンドウ操作
●ウィンドウを移動する ●ウィンドウサイズを変更する ●ウィンドウを最大化する ●ウィンドウを最小化する ●ウィンドウを閉じる
◆2 ウィンドウの応用操作
●すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示する ●現在操作しているウィンドウ以外を最小化する ●ウィンドウをデスクトップ半面表示にする ●ウィンドウを垂直方向に最大化する ●複数のウィンドウを整列表示させる ●ウィンドウのスクロール位置をメニューで指定する
◆3 デスクトップアイコンの活用
●デスクトップに「コンピューター」アイコンを表示する ●デスクトップにショートカットアイコンを作成する ●デスクトップ上のアイコンにすばやくアクセスする ●アイコンの表示サイズを変更する ●アイコンの表示サイズを微調整する
◆4 デスクトップのカスタマイズ
●デスクトップ全体の表示を拡大する ●デスクトップ全体の表示倍率を指定する ●デスクトップオブジェクト内の特定テキストを拡大する ●現在開いているフォルダーを次回サインイン時にそのまま表示する ●ウィンドウの整列表示を停止する ●通知の表示時間を設定する ●ドラッグ中のウィンドウの内容を表示しない設定にする ●各種イベントサウンドを設定する ●イベントサウンドをすべて無音にする ●ウィンドウを最大化/最小化するときのアニメーションを停止する
◆5 デスクトップのテーマと背景の設定
●デスクトップのテーマを選択する ●新しいテーマをダウンロードする ●ウィンドウの色を設定する ●デスクトップの背景(壁紙)を変更する ●マルチディスプレイでデスクトップの背景を変更する ●デスクトップスライドショーを設定する ●デスクトップスライドショーの背景を更新する ●設定したデスクトップを新しいテーマとして保存する ●スクリーンセーバーを設定する ●スクリーンセーバーで写真をスライド表示させる
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■5 タスクバーとアプリ起動
◆1 タスクバーへの登録とアプリ起動
●タスクバーアイコンからアプリを起動する ●タスクバーアイコンでアプリの状態を判断する ●タスクバーアイコンのジャンプリストを表示する ●タイル/アプリアイコンをタスクバーに登録する ●起動中のアプリをタスクバーに登録 ●ショートカットアイコンをタスクバーに登録する ●プログラムファイルを直接指定してタスクバーに登録する ●タスクバーアイコンを削除する ●起動中のアプリを別ウィンドウでもう1つ起動する ●ショートカットキーでタスクバーアイコンを起動する ●タスクバーのアプリを「管理者として実行」で起動する
◆2 タスクバーアイコンの応用操作
●タスクバーアイコンから一括でアプリを閉じる ●タスクバーアイコンでタスクの進捗状況を確認する ●ジャンプリストから履歴を開く ●ジャンプリスト内の履歴項目をピン留めする ●縮小版プレビューからアクティブウィンドウを切り替える ●縮小版プレビューからアプリを終了する ●ショートカットキーでタスクバーからタスクを選択する
◆3 タスクバーのカスタマイズ
●タスクバーアイコンを並び替える ●ジャンプリストの履歴一覧を表示しないようにする ●現在のジャンプリストの履歴を消去して履歴機能は継続する ●起動中のタスクバーアイコンにラベルを表示する ●タスクバーのサイズを変更する ●タスクバーの位置を変更する ●タスクバーを自動的に隠す
◆4 通知領域の表示とカスタマイズ
●非表示の通知アイコンへアクセスする ●通知アイコンを表示/非表示にする ●通知アイコンの動作を設定する ●通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●デスクトップでカレンダーやアナログ時計を表示する ●海外地域の時刻を表示する
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■6 エクスプローラーの活用
◆1 エクスプローラーの基本操作
●タスクバーからエクスプローラーを起動する ●エクスプローラーをコンピューター表示で起動する ●最近利用したフォルダーにアクセスする ●エクスプローラーのリボンコマンドを表示/非表示にする ●クイックアクセスツールバーをカスタマイズする ●エクスプローラーで階層移動する
◆2 ファイルやフォルダーの選択/作成/名前変更
●「チェックボックス式による選択」を適用する ●ファイルやフォルダーを選択する ●チェックボックスを使用してファイルやフォルダーを選択する ●リボンを利用してファイルやフォルダーを選択する ●フォルダーを作成する ●ファイル名を変更する ●ファイル名を連番付きの名前に変更する ●直前のファイル操作をやり直す
◆3 ファイルやフォルダーのコピー/移動/削除
●ドラッグ&ドロップでコピー/移動する ●リボンを使ってコピー/移動する ●ショートカットキーでコピーする ●コピー/移動を実行中に一時停止する ●削除の確認メッセージを表示する ●リサイクルできるように削除する ●ごみ箱からアイテムを復元する ●ファイルやフォルダーを完全に削除する ●ごみ箱に移動しない設定にする
◆4 エクスプローラーの応用操作と圧縮/解凍
●エクスプローラーを新しいウィンドウで開く ●エクスプローラーの「お気に入り」を利用する ●「お気に入り」に任意のフォルダーを登録する ●ファイル/フォルダーのパスをテキストで取得する ●ファイルやフォルダーをZIPファイルに圧縮する ●ZIPファイルを解凍する
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■7 検索機能とライブラリ管理
◆1 ファイルからのアプリ起動
●ファイルからアプリを開く ●ファイルからアプリを指定して開く ●複数のファイルを1つのアプリで開く ●「送る」コマンドにアプリを登録する ●ファイルの既定アプリを変更する ●ファイルの関連付けを行う ●ファイルを開かずに内容を確認する
◆2 ファイル詳細情報の確認とタグの編集
●エクスプローラーで隠しファイルを表示する ●プロパティでファイルやフォルダーの詳細情報を確認する ●詳細ウィンドウでファイルの詳細情報を確認する ●ファイルに含まれる個人情報を削除する
◆3 Windows 8の検索機能
●ファイルを検索チャームから開く ●ドライブやフォルダーからファイルを検索する ●検索フィルターで条件指定して検索する ●インデックス作成対象フォルダーを確認する ●検索ボックスでファイルの内容まで検索対象にする ●検索ボックスのキーワード履歴を利用/削除する ●検索条件を保存する ●保存した検索条件を開く
◆4 ライブラリの管理と活用
●ライブラリへアクセスする ●ライブラリにフォルダーを登録する ●ライブラリのフォルダー登録を解除する ●ライブラリを新規作成する ●各ライブラリの詳細設定を行う ●各ライブラリを既定値に戻す ●既定のライブラリを復元する
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■8 日本語入力機能の使い方
◆1 Microsoft IMEの基本操作
●入力操作で、使用するキーを確認する ●文字キーをテンキー化する ●日本語入力中に英単語を入力する ●スペルのわからない英単語を入力する ●確定した文字列を再変換する ●変換操作をした直後に変換を取り消す ●入力方式をかな入力に切り替える
◆2 入力モードと言語バー
●Windowsストアアプリ上で入力モードを変更する ●デスクトップ上で入力モードを変更する ●予測入力の履歴を削除する ●Microsoft IMEの詳細設定を行う ●デスクトップに言語バーを表示する
◆3 IMEパッドの活用とユーザー辞書の設定
●IMEパッドを表示する ●IMEパッドで手書き入力する ●単語をユーザー辞書に登録する ●Microsoft IMEのユーザー辞書を書き出す ●書き出したユーザー辞書ファイルを読み込む ●登録した単語を修正/削除する
◆4 Microsoft IMEの特殊機能
●オープン拡張辞書を追加する ●Microsoft IMEに検索プロバイダーを登録する ●登録した検索プロバイダーで検索する ●既定の検索プロバイダーを変更する
◆5 タッチキーボードの変換機能
●タッチキーボードを起動する ●標準タッチキーボードの基本操作 ●タッチキーボードを切り替える ●タッチキーボードで手書き入力する ●タッチキーボードで手書き入力中の文字を修正する ●タッチキーボードで手書き入力の誤認識を修正する ●タッチキーボードで手書き入力変換候補を表示させる ●タッチキーボードで手書き入力中の文字を消去する ●タッチキーボードで文字間のスペースを挿入/削除する
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■9 Windowsストアアプリの活用
◆1 [Windowsストアアプリ]Internet Explorerの基本操作
●Internet Explorerを起動する ●URLを入力してWebページを表示する ●デスクトップ版Internet Explorerに切り替える ●「よくアクセスするサイト」や「お気に入り」を利用する ●「お気に入り」を登録する ●タブを追加する ●タブを切り替える ●Webページを拡大/縮小する ●WebページをFacebookに投稿する ●Webページをスタート画面にピン留めする ●履歴を残さずにWebサイトを閲覧する ●表示したページや検索キーワードの履歴を削除する ●Webページを印刷する
◆2 [Windowsストアアプリ]メールの基本操作
●受信トレイ以外のフォルダーに切り替える ●メッセージを送信する ●文末に署名を挿入する ●受信したメッセージに返信する ●メッセージの書式を設定する ●メッセージの下書きを保存する ●添付ファイルを付けてメッセージを送信する ●不要なメッセージを削除する ●Hotmailアカウントを追加する ●Gmailアカウントを追加する
◆3 [Windowsストアアプリ]カレンダーの基本操作
●スケジュールを登録する ●カレンダーの表示を切り替える ●今日のスケジュールにジャンプする ●ロック画面にスケジュールを表示する ●カレンダーにメールアカウントを追加する
◆4 [Windowsストアアプリ]フォト/カメラの基本操作
●フォトで写真を閲覧する ●ランダムなスライドショーを表示する ●スライドショーを表示する ●写真を削除する ●写真をトリミングする ●静止画を撮影する ●動画を撮影する ●撮影した写真や動画をプレビューする
◆5 [Windowsストアアプリ]メッセージングの基本操作
●メッセージングにFacebookアカウントを追加する ●相手にメッセージを送る ●メッセージングで応答する ●オンライン/オフラインを切り替える ●不要なスレッドを削除する
◆6 [Windowsストアアプリ]Peopleの基本操作
●Peopleに新しい連絡先を登録する ●登録した連絡先情報を編集する ●PeopleにTwitterアカウントを追加する ●重複登録されている連絡先をまとめる ●Peopleから知り合いにメッセージを送る ●PeopleでSNSに付いたコメントやお知らせを確認する ●PeopleからSNSへ投稿する ●知り合いの更新情報を確認する ●Peopleの登録情報をピン留めする
◆7 [Windowsストアアプリ]SkyDriveの活用
●SkyDriveで画像やドキュメントを一覧表示する ●SkyDriveにファイルを保存する ●SkyDrive上のファイルを開く ●SkyDrive上のファイルをローカルに保存する
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■10 デスクトップ版Internet Explorerの活用
◆1 デスクトップ版Internet Explorerの基本操作
●デスクトップ版Internet Explorerを起動する ●URLを入力してWebページを表示する ●表示したWebページに戻る/進む ●アドレスバーでキーワード検索を行う ●新しいタブを追加する ●ホームページに戻る ●Webページを最新の状態に更新する ●Webページを全画面表示する ●IEに任意のツールバーを表示させる ●Web上のファイルをダウンロードする
◆2 ページ表示とお気に入りの活用
●正しく表示できないWebページに対処する ●任意のWebページを「ホームページ」に設定する ●表示中のWebページ内を検索する ●表示文字のサイズを変更する ●ページ全体を拡大表示する ●リンク先を別のタブで開く ●リンク先を別ウィンドウで開く ●前回閉じたタブを表示して起動する ●「お気に入り」にWebページを登録する ●「お気に入り」をエクスポートする ●「お気に入り」をインポートする ●Webページをタスクバーにピン留めする ●Webページをスタート画面に追加する
◆3 アドオンの追加と削除
●検索プロバイダーを追加する ●既定の検索プロバイダーを変更する ●Webページを印刷する ●印刷プレビューを確認する ●Webページ中の文字列を検索する ●アクセラレータでWebページ上の住所から地図を表示する ●アクセラレータでWebページ上に記載されている英文を翻訳する ●アクセラレータに機能を追加する ●アクセラレータの機能を削除する ●フィードを登録する ●フィードを利用する
◆4 履歴の削除とリセット
●履歴/キャッシュ/Cookieを削除する ●IEの終了時に履歴を消去する ●インターネットオプションを初期化する ●IEをリセットする
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■11 アクセサリの活用
◆1  Windowsアクセサリの活用
●付箋でメモをデスクトップに貼り付ける ●付箋のテキストを装飾する ●付箋を追加する ●電卓で10進数から16進数に変換する ●サウンドレコーダーで録音する ●録音デバイスを確認する ●デスクトップ画面全体をキャプチャする ●デスクトップ画面を自由な形にキャプチャする ●切り取り領域の選択線を表示する ●キャプチャ画像に書き込みをする ●キャプチャした画像を保存する ●ペイントで絵を描く ●線や塗りつぶしの色を変更する ●線で描かれた領域内を塗りつぶす ●描画面内にテキストを挿入する ●図形を描画する ●作成したファイルを保存する ●拡大鏡で画面を拡大表示する ●拡大鏡を終了する ●拡大鏡の表示モードを変更する ●全画面表示モードで拡大位置を確認する ●拡大表示部分の色を反転する
◆2 Windows Media Playerの基本操作
●Windows Media Playerをセットアップする ●カスタム設定でセットアップする ●音楽CDを再生する ●音楽CDをPCに取り込む ●PCに取り込んだ音楽を再生する ●音楽用CDを作成する ●音楽ライブラリを共有する
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■12 Windows Essentialsの活用
◆1 Windows Essentialsのインストール
●Windows Essentialsをインストールする
◆2 Windows Live Messengerの基本操作
●Windows Live Messengerにサインインする ●Windows Live Messengerに「友だち」を登録する ●Windows Live MessengerとFacebookを接続する ●コンパクト表示に切り替える ●インスタントメッセージを送信する ●オンラインの状態表示を変更する ●音声通話を行う ●ビデオ通話を行う ●別のMicrosoftアカウントでサインインする ●Windows Live Messengerを完全に終了する
◆3 Windows Liveメールの基本操作
●Windows Liveメールの初期設定を行う ●メールアカウントを追加登録する ●メッセージを送信する ●メッセージ一覧を時系列で表示する ●メッセージ一覧の位置を変更する ●メールアカウントの情報を修正する ●送信メールをテキスト形式に変更する ●メッセージを受信する ●メッセージを返信する ●メールにファイルを添付して送信する ●フォトメールを送信する ●受信した添付ファイルを保存する ●不要なメッセージを削除する
◆4 アドレス帳の管理
●受信メッセージの差出人をアドレス帳に登録する ●アドレス帳に新しい知り合いを登録する ●アドレス帳の登録情報を修正する ●アドレス帳から宛先を選択する ●宛先候補から宛先を選択する ●複数の相手に同じメールを送信する ●アドレス帳の情報をカテゴリで分類する ●カテゴリからメールを送信する ●CC/BCCで送信する ●メッセージの作成を常にテキスト形式にする ●署名を登録する ●メールに署名を挿入する ●フィードの情報を確認する
◆5 SkyDrive.comの基本操作
●SkyDrive.comの役割 ●エクスプローラーからSkyDriveを利用する ●SkyDrive.comでファイルを共有する ●SkyDrive.comの共有の知らせに対処する ●Office Web Appsでドキュメントを新規作成する ●ファイルやフォルダーを移動する
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■13 システムの管理とセキュリティ
◆1 システム/ハードウェアの確認とツール
●Windows 8のエディションやメモリを確認する ●OSやシステムの詳細情報を確認する ●システム情報をテキストファイルとして保存する ●システム構成で起動をカスタマイズする ●ローカルグループポリシーを起動する
◆2 タスクマネージャーとプロセス管理
●タスクマネージャーを起動する ●起動中のすべてのプロセスを確認する ●モダンUIスタイルでタスクマネージャーを確認する ●CPUの動作を確認する ●起動中のプログラムファイルを確認する ●プログラムファイルが保存されているフォルダーを開く ●CPUリソースの割り当てを指定する ●CPUコアの割り当てを指定する
◆3 システム設定とアプリの管理
●システムのメモリ容量を制限する ●バックグラウンドタスクの優先度を変更する ●仮想メモリを設定する ●ユーザー作業フォルダーを変更する ●システム作業フォルダーを変更する ●デスクトップアプリをアンインストールする ●Windows 8の標準機能を追加する ●デスクトップの言語を変更する ●サインイン画面の言語を変更する
◆4 セキュリティとWindows Updateの設定
●セキュリティの状態を確認する ●Windows Updateの設定を変更する ●Windows Updateで自動更新時の再起動を抑止する ●アクションセンターの警告を抑止する ●Windows DefenderでPCに危険性がないかスキャンする ●Windows Defenderのリアルタイム保護を停止する
◆5 電源とスリープの最適化
●電源ボタンの役割を変更する ●自動的にスリープになるまでの時間を設定する ●パスワード入力なしでスリープから復帰する ●シャットダウン操作を禁止する ●「休止状態」を停止する
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■14 ネットワークと共有設定
◆1 ネットワーク情報の確認と接続
●コンピューター名を確認/変更する ●ネットワーク探索を有効にする ●ネットワーク共有をオン/オフにする ●無線LANデバイスでWi-Fi接続を行う ●PCのネットワーク情報を確認する ●コマンドでPCのネットワーク情報を確認する
◆2 共有フォルダーの準備と設定
●ホスト上のユーザーアカウントを確認する ●ホスト側で共有フォルダーの指定と共有名を設定する ●すべてのユーザーが共有フォルダーにアクセスできるようにする ●指定ユーザーのみ共有フォルダーにアクセスできるようにする ●フォルダーの共有を停止する ●ネットワーク検索で参照できない共有フォルダーにする ●エクスプローラーを利用して共有フォルダーにアクセスする ●ネットワークドライブを割り当ててホストの共有フォルダーにアクセスする
◆3 ホームグループの設定と管理
●ホームグループの設定を確認する ●ホームグループを作成する ●ホームグループに参加する ●ホームグループのパスワードを変更する ●ホームグループのコンテンツにアクセスする ●ホームグループへの参加を終了する
◆4 ファイアウォールとアプリの接続管理
●アプリの通信許可を行う ●Windowsファイアウォールで通信許可されているアプリを確認する ●Windowsファイアウォールでアプリの通信を許可/拒否する ●Windowsファイアウォールの設定を標準状態に戻す
◆5 プリンターの共有
●ネットワークでプリンターを利用する ●PCに接続しているプリンターを共有設定にする(Windows XP) ●PCに接続しているプリンターを共有設定にする(Windows Vista) ●PCに接続しているプリンターを共有設定にする(Windows 7/8) ●共有プリンターを利用する
◆6 リモートデスクトップの設定と操作
●リモートデスクトップの対応を確認する ●リモートデスクトップのホストを設定する ●リモートデスクトップで標準権限ユーザーを接続できるようにする ●クライアントからリモートデスクトップホストに接続する ●クライアントからの接続を最適化する ●Windowストアアプリでリモートデスクトップホストに接続する
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■15 デバイスの接続/管理
◆1 ハードウェアの確認
●ハードウェアの性能を計測する ●デバイスの一覧を確認する ●問題のあるデバイスを一覧で表示する ●USB機器の消費電力を確認する
◆2 デバイスの追加とデバイスドライバー
●PC設定で周辺機器を追加する ●「デバイスとプリンター」で周辺機器を追加する ●USB機器や内部接続ボードをPCに接続する ●デバイスドライバーを自動的にダウンロードする ●デバイスドライバーのファイルを指定してインストールする ●デバイスドライバーを以前の状態に戻す ●不要なデバイスの機能を停止する ●ハードウェア構成を再認識させる ●「PC設定」でデバイス名を変更する ●「PC設定」でデバイスを削除する
◆3 外付けドライブの接続
●外付けドライブを接続する ●外付けドライブのフォーマットを実行する ●通知領域からデバイスの「安全な取り外し」を実行する ●エクスプローラーからデバイスの「安全な取り外し」を実行する ●Windows ReadyBoostを利用してシステムを高速化する ●外付けドライブの書き込みを高速化する
◆4 Hyper-Vによる仮想マシン環境
●Hyper-Vの動作条件を確認する ●Hyper-Vを有効にする ●仮想マシンを作成する ●仮想マシンへOSをインストールする
◆5 マウス/タッチパネルの最適化
●マウスポインターを自動的にボタンまで移動させる ●マウスドラッグを簡単に行えるようにする ●マウスポインターの位置を見つけやすくする ●マウスポインターの下に表示される影を設定する ●タッチ対応ディスプレイのタッチ位置を調整する ●利き手に合わせたメニュー表示位置を変更する ●ダブルタップの認識を調整する ●長押しタップの認識を調整する ●タップ時の視覚的フィードバックを強調する
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■16 ストレージの設定/管理
◆1 ドライブ情報の確認とパーティション管理ツール
●ドライブの詳細情報を確認する ●全ドライブの空き容量を表示する ●ストレージとドライブの関係を確認する ●「ディスクの管理」を単体で起動する ●ストレージへの拡張キャッシュ機能を有効にする
◆2 パーティション/ドライブの管理
●ベーシックディスクとダイナミックディスクの違い ●ベーシックディスク(MBR)の特性を確認する ●パーティションを作成する ●パーティションを削除する ●パーティションのサイズを縮小する ●パーティションのサイズを拡張する ●ドライブ文字を変更する ●新しい内蔵ストレージをPCに接続する
◆3 ダイナミックディスクの各種操作
●ダイナミックディスクの特性と制限 ●ダイナミックディスクのボリュームスタイル ●ストレージにダイナミックディスクを適用する ●シンプルボリュームを作成する ●不連続領域を1つのボリュームとして管理する ●ストライプボリュームを作成する ●ボリュームを削除する ●ミラーボリュームを作成する ●ミラーボリュームを解除してミラーリングを停止する
◆4 ドライブのメンテナンスとセキュリティ設定
●ドライブのエラーチェックを行う ●ドライブ上の不要なファイルを削除する ●ドライブ内のファイルの断片化を解消する ●最適化の自動スケジュールを停止する ●リムーバブルディスクを読み込み可能/書き込み禁止にする ●リムーバブルディスクの読み書きを禁止する
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■17 USBメモリ/光学ドライブの活用
◆1 Windows To Goの利用
●Windows To Goの特徴 ●Windows To Goワークスペースを作成する ●Windows To GoワークスペースでWindows 8を起動する
◆2 光学ドライブへのライティング
●エクスプローラーで光学メディアの種類を確認する ●ライトワンスメディアファイルを書き込む ●ライトワンスとして利用している光学メディアに追記する ●光学メディアを読み書き可能にする ●ライブファイルシステムを適用した光学メディアを利用する ●ISOイメージファイルを光学メディアに書き込む ●CD-RW/DVD±RW/BD-REなどのリライタブルメディアを消去する ●メディアライティングの一時格納場所を変更する ●ISOイメージファイルを光学ドライブとしてマウントする ●ISOイメージファイルをアンマウントする
◆3 仮想ハードディスクの作成とマウント
●仮想ハードディスクを作成する ●仮想ハードディスクを初期化する ●「ディスクの管理」で仮想ハードディスクをマウントする ●エクスプローラーで仮想ハードディスクをマウントする ●「ディスクの管理」で仮想ハードディスクをアンマウントする ●エクスプローラーで仮想ハードディスクをアンマウントする
◆4 BitLocker To Goによる外付けドライブの暗号化
●外付けドライブをBitLocker To Goで暗号化する ●BitLocker To Goで暗号化した外付けドライブを利用する ●BitLocker To Goで暗号化した外付けドライブをパスワード入力なしで利用する ●BitLocker To Goで暗号化した外付けドライブの自動ロック解除を無効化する ●BitLocker To Goのパスワードを忘れてしまった場合の対処 ●BitLocker To Goのパスワードを変更する ●BitLocker To Goを解除する
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■18 バックアップとメンテナンス
◆1 Windowsバックアップの活用
●ファイルをバックアップする ●バックアップのスケジュールを設定する ●バックアップを任意実行する ●バックアップの設定を変更する ●ネットワークドライブをバックアップ先に指定する ●バックアップしたファイルを復元する ●日付を遡ってバックアップしたファイルを復元する ●バックアップを検索して復元する ●別のバックアップ先から復元する
◆2 システムイメージの作成と復元
●システムイメージの作成を実行する ●システムイメージを復元する
◆3 「システムの復元」の活用
●「システムの復元」の最大容量を設定する ●システムの復元ポイントを作成する ●最新以外の復元ポイントを削除する ●復元ポイントをすべて削除する ●「システムの復元」で以前の状態に復元する ●起動オプションから「システムの復元」を実行する
◆4 「ファイル履歴」によるファイルの復元
●「ファイル履歴」を有効にする ●ファイル履歴のコピー先をネットワークドライブに設定する ●ファイル履歴でバックアップするフォルダーを指定する ●ファイル履歴でバックアップ対象からフォルダーを除外する ●ファイル履歴のバックアップ頻度と保存期間を指定する ●ファイル履歴のバックアップを今すぐ実行する ●ファイル履歴のバックアップデータをクリーンアップする ●ファイル履歴から任意のファイルを復元する ●ファイル履歴で復元する前にファイルをプレビューする ●ファイル履歴で復元場所を指定する ●ファイル履歴からファイルを検索して復元する ●エクスプローラーからファイル履歴にアクセスして復元する
◆5 メンテナンスブートの準備と方法
●スレートPCでメンテナンスを行う場合の準備 ●回復ドライブをUSBメモリに作成する ●システム修復ディスクを作成する ●回復ドライブ/システム修復ディスクからトラブルシューティングを起動する ●Windows 8セットアップDVDからトラブルシューティングを起動する ●「PC設定」からトラブルシューティングを起動する
◆6 セーフモードの起動と初期化
●デスクトップからセーフモードを起動する ●起動オプションからコマンドプロンプトを実行する ●自動修復を実行する ●PCをリフレッシュする ●PCを初期状態に戻す
"Windows 8"の新機能 & 新テクニック & カスタマイズ
「新しいWindows UI」を徹底解説!! タッチ操作/スナップ、アプリ切り替え等々
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■第1章 大きく変更されたWindows 8の新しい概念と基本操作・設定

◆1 Windows 8のエディション
●Tip001 Windows 8のエディションやシステムビット数の確認 ●コラム システムが利用できるメモリ ●Tip002 Windows 8のエディションの違い ●Tip003 機能の追加とエディションアップグレード
◆2 Windows 8の基本操作
●Tip004 スタート画面の部位名と役割 ●Tip005 スタート画面の移動とアプリの起動 ●Tip006 チャーム(コマンドバー)とアプリバーを表示する ●Tip007 スタート画面でのタイルの選択操作 ●Tip008 Windowsストアアプリやデスクトップから「スタート画面」に戻る ●コラム 「ホームボタン」でスタート画面に戻る ●Tip009 セマンティックズーム操作 ●Tip010 デスクトップの表示 ●Tip011 デスクトップでの右クリックをタッチ操作で行う ●コラム デスクトップPCでタッチ操作環境を構築する
◆3 Windows 8の設定準備
●Tip012 ショートカットキーとショートカットコンボの表記 ●Tip013 「設定チャーム」の表示と特性を知る ●Tip014 Windows 8の設定「PC設定」と「コントロールパネル」の表示 ●Tip015 コントロールパネルの共通設定(アイコン表示) ●Tip016 クイックアクセスメニューの活用 ●Tip017 Microsoftアカウントの用意と利用 ●Tip018 [ファイル名を指定して実行]からのコマンド実行 ●Tip019 ファイルの拡張子を表示する
■第2章 Windows 8の新しい機能と操作/タッチキーボード

◆1 スムーズで迷わないアプリ起動操作
●Tip020 すべてのアプリを活用したアプリ起動 ●コラム 活用したい「すべてのアプリ」でのセマンティックズーム ●Tip021 スタート画面から頭文字でアプリを起動する ●Tip022 デスクトップから「すべてのアプリ」を表示してランチャー代わりとして利用する ●コラム 目的のアプリが「すべてのアプリ」内に存在しない ●Tip023 アプリアイコンをタイルとしてピン留めする
◆2 アプリの切り替えやアプリの終了
●Tip024 Windowsストアアプリを終了する ●Tip025 直前のアプリに切り替える ●Tip026 「アプリの切り替え」で任意のアプリに切り替える
◆3 スナップ表示
●Tip027 スナップ表示を行う条件と部位名を知る ●Tip028 直前アプリをスナップ表示にする ●Tip029 ショートカットキーでスナップ表示を切り替える ●Tip030 「アプリの切り替え」からスナップ表示を行う ●Tip031 「アプリの切り替え」からショートカットメニューでスナップ表示を行う
◆4 タッチキーボードの操作と活用
●Tip032 タッチキーボードの表示 ●Tip033 タッチキーボードの種類変更 ●Tip034 標準キーボードでの入力 ●コラム 次候補/前候補と次項/前項 ●Tip035 タッチキーボードで日本語フルキーボードを利用する ●コラム ハードウェア準拠キーボードでの特殊キー ●Tip036 デスクトップでのタッチキーボードの位置移動/固定 ●Tip037 タッチキーボードで手書き入力する
■第3章 Windowsストアアプリの入手・活用・各種設定

◆1 Windowsストアアプリの導入と新しいライセンスの考え方
●Tip038 「ストア」からしか導入できないWindowsストアアプリ ●Tip039 Windowsストアアプリのライセンス管理 ●Tip040 「ストア」からアプリを導入する ●コラム ストアでもセマンティックズーム ●Tip041 「ストア」で目的のアプリを見つける
◆2 MicrosoftアカウントとPC/アプリ管理
●Tip042 Microsoftアカウントで「このPCを信頼する」 ●Tip043 Microsoftアカウントの名前やパスワードを変更する ●コラム メールアドレスやパスワードの変更は極力避ける ●Tip044 Microsoftアカウントで有料アプリを購入するための支払い情報の登録 ●Tip045 今までに導入/購入したアプリを一覧表示して復元する ●Tip046 ストアから購入したアプリを導入できるPCを管理する ●Tip047 Windowsストアアプリをアンインストールする
◆3 Windowsストアアプリの活用
●Tip048 「メール」の概要 ●Tip049 「メール」でメッセージ送受信/移動操作/迷惑メッセージの対処 ●Tip050 「メール」でメッセージの新規作成/返信 ●Tip051 Googleアカウントの「メール」「カレンダー」「連絡先」を利用する ●Tip052 「メール」でアカウントの詳細設定を行う ●Tip053 「カレンダー」によるスケジュール管理 ●Tip054 「カレンダー」の予定の表示と表示色を変更する ●Tip055 「カレンダー」における予定の新規作成 ●コラム すべてがクラウドで管理される情報 ●Tip056 「People」と「メッセージング」
◆4 モダンUIスタイル版Internet Explorerとアプリ全般の操作
●Tip057 モダンUIスタイル版Internet Explorerの起動とアクセス ●Tip058 モダンUIスタイル版Internet Explorerの特徴的な操作 ●Tip059 Windowsストアアプリで印刷を行う ●コラム Microsoft XPS Document Writer ●Tip060 Windowsストアアプリで共有を行う
■第4章 Windows 8の起動終了とサインインのカスタマイズ

◆1 Windows 8の各種シャットダウンテクニック
●Tip061 シャットダウン/再起動の手順 ●Tip062 デスクトップから「シャットダウン」を簡単に実行できる環境を作る ●コラム SHUTDOWNコマンドのオプションを指定する ●Tip063 スタート画面のタイルに「シャットダウン」「再起動」を登録する ●Tip064 「スリープ」「ロック」を簡単に実行できるアイコンを作成する ●Tip065 デスクトップから特殊操作によるシャットダウン/再起動/スリープ
◆2 スリープや電源設定のカスタマイズ
●Tip066 スリープ復帰時のパスワード入力を省略する ●Tip067 「電源ボタン」や「カバーを閉じたとき」に任意の操作を割り当てる ●Tip068 スリープが実行されるまでの時間を任意に設定する ●コラム ハードウェアトラブル対処としての「スリープを実行しない」 ●Tip069 ハイブリッドスリープを知る ●Tip070 「休止状態」を停止して「hiberfil.sys」を消去する
◆3 ピクチャパスワードやPINによるサインイン
●Tip071 ピクチャパスワードの概要とサインイン ●Tip072 ピクチャパスワードの設定 ●Tip073 PINの設定 ●Tip074 サインイン時にサインインオプションを指定する ●Tip075 サインインオプションを削除する ●Tip076 サインイン時のパスワード入力を自動化する ●コラム 自動サインインはセキュリティ的にマイナス
■第5章 モダンUIスタイルや動作のカスタマイズ

◆1 スタート画面の配色/タイル/グループのカスタマイズ
●Tip077 スタート画面の背景パターンや色合いを変更する ●Tip078 スタート画面のタイルを移動する ●Tip079 グループに対して「グループ名」を命名する ●Tip080 スタート画面のグループ順序を変更する ●Tip081 スタート画面に「管理ツール」を表示する ●Tip082 タイルの大きさやライブ表示のカスタマイズ
◆2 タッチ操作の最適化とセンサーの動作のカスタマイズ
●Tip083 画面をタップした際の視覚効果を強調する ●Tip084 きき手によるメニュー表示位置を変更する ●Tip085 タッチ対応ディスプレイでタッチ位置を調整する ●Tip086 タッチ操作による右クリック相当の操作「長押し」を調整する ●Tip087 画面自動回転機能と自動回転機能のオンオフ[サポートPCのみ対応] ●Tip088 画面の明るさの調整(光度調整)[サポートPCのみ対応] ●コラム [電源オプション]からも可能な画面の明るさの調整 ●Tip089 照度センサーによる自動光度調整のオンオフ[サポートPCのみ対応] ●コラム コンバーチブルタブレットPCという選択
◆3 Windows 8全般の表示や動作のカスタマイズ
●Tip090 「通知」が表示されている時間を設定する ●コラム 「バルーン通知」と表示時間 ●Tip091 スワイプでアプリを切り替えられないようにする ●Tip092 「アプリの切り替え」を無効にする ●Tip093 ユーザーアカウントの画像を変更する ●Tip094 ロック画面で表示するアプリを指定する ●Tip095 [PC設定の同期]における項目を指定する ●コラム 結構複雑な[PC設定の同期] ●Tip096 言語バーを表示する
◆4 その他のWindows 8操作設定
●Tip097 現在の画面をキャプチャーして画像ファイルとして保存する ●Tip098 画面をズーミングして表示する(「全画面表示」モード) ●Tip099 拡大鏡のモードを変更する ●Tip100 拡大鏡のさまざまな操作
■第6章 Windows 8のデスクトップと効率的な操作

◆1 従来とは異なるデスクトップを克服する
●Tip101 旧[スタート]メニューにアクセスする ●コラム [スタート]メニューの構造 ●Tip102 タイル/アプリアイコンをデスクトップ上のショートカットアイコンにする ●Tip103 実体ファイルからショートカットアイコンをデスクトップ上に作成する ●Tip104 ショートカットアイコンをスタート画面のタイルとして登録する ●Tip105 データファイルをタイルとして登録する ●Tip106 任意のアプリを自動起動項目として登録する
◆2 デスクトップの色彩や体裁などのカスタマイズ
●Tip107 DPIスケーリングでオブジェクト&文字を拡大する ●Tip108 DPIスケーリングを詳細に設定する ●Tip109 デスクトップ上の特定テキストサイズを変更する ●Tip110 デスクトップテーマを変更する ●Tip111 デスクトップの背景(壁紙)を任意設定する ●コラム Windows 8の動作をとにかく軽くする ●Tip112 デスクトップスライドショーを設定する/実行する ●コラム マルチディスプレイとデスクトップスライドショー ●Tip113 イベントサウンドを設定する ●Tip114 任意の言語(言語パック)をダウンロードする ●Tip115 サインインユーザーの言語を変更する ●Tip116 サインイン画面(ようこそ画面)の言語体系を変更する
◆3 デスクトップのプレビューとタスク操作
●Tip117 タスク切り替えを実行する(Windowsフリップ) ●Tip118 Windowsフリップを静止状態で実行する ●コラム 静止Windowsフリップをショートカットアイコンから実行する ●Tip119 デスクトップのプレビュー ●コラム パフォーマンスオプションの確認 ●Tip120 デスクトップの内容をエクスプローラーですばやく表示する
◆4 デスクトップとウィンドウの応用操作
●Tip121 Windowsモビリティセンターによる集中設定 ●Tip122 すべてのウィンドウの最小化/最大化 ●Tip123 アクティブウィンドウ以外の最小化/復元 ●Tip124 ウィンドウの半面表示 ●Tip125 ウィンドウの最大化 ●コラム ウィンドウの「全画面表示」 ●Tip126 ウィンドウの垂直方向最大化
■第7章 デスクトップスタイルアプリを管理できるタスクバーと通知領域

◆1 タスクバーアイコンの基本操作
●Tip127 タスクバーアイコンによるタスク状態の確認 ●Tip128 タイル/アプリアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●Tip129 タスクバーアイコンからアプリを起動する ●Tip130 タスクバーアイコンからショートカットキーを利用してアプリを起動する ●コラム マウスのホイールボタンの活用 ●Tip131 実行ファイル/ショートカットアイコンをタスクバーアイコンとして登録する ●コラム データファイルはタスクバーアイコン化できない ●Tip132 タスクバーアイコンの位置を並べ替える ●Tip133 Webサイトをタスクバーアイコンとして登録する
◆2 ジャンプリストの基本操作
●Tip134 ジャンプリストへのアクセス ●Tip135 過去のデータ/Webサイトの履歴にアクセスする ●Tip136 よく使う項目をジャンプリストにピン留めする ●コラム データファイルをタスクバーにドロップする ●Tip137 [最近使ったもの]欄や「よく使うもの]欄の項目を消去する
◆3 タスクバーのカスタマイズとクイック起動
●Tip138 データファイルのショートカットアイコンも登録可能な「クイック起動」を配置する ●Tip139 タスクバーのサイズを変更可能にする/ツールバー配置を変更可能にする ●Tip140 ツールバーのアイコン名など体裁を調整する ●Tip141 ツールバーに任意のショートカットアイコンを登録する ●Tip142 タスクバーを自動的に隠して利用するときのみ表示する
◆4 通知領域の表示とカスタマイズ
●Tip143 通知アイコンをすべて表示する/通知領域に表示するアイコンの指定 ●Tip144 通知領域の通知アイコンの動作を設定する ●Tip145 通知領域のシステムアイコンを表示/非表示にする ●Tip146 通知領域の時計やカレンダーを和暦で表示する ●コラム Windowsストアアプリも和暦表示に
■第8章 ファイル管理とエクスプローラー

◆1 新しいエクスプローラーの操作
●Tip147 エクスプローラーの起動と各部位の名称 ●Tip148 リボン操作と特性 ●Tip149 リボンの展開と最小化 ●Tip150 リボンコマンドをショートカットキーで操作する ●Tip151 クイックアクセスツールバーの利用とカスタマイズ ●Tip152 チェックボックスでファイルやフォルダーを選択する
◆2 データファイルに対する操作
●Tip153 ダブルタップ/ダブルクリックで開くアプリを指定する ●Tip154 ファイルを開かずにプレビューウィンドウで確認する ●Tip155 「送る(SendTo)」の活用 ●Tip156 「送る(SendTo)」に任意のアプリを登録する
◆3 ファイルの操作(コピー/移動/削除など)
●Tip157 ファイル/フォルダー操作に利用できるショートカットキー ●Tip158 リボンから効率的に行うコピー/移動操作 ●Tip159 コピー/移動を実行中に一時停止する ●Tip160 コピー時に同一アイテムがコピー先に存在する場合の選択 ●Tip161 削除する際に「削除の確認の表示」を行う
◆4 検索とファイル検索/アプリ内検索
●Tip162 検索チャームからアプリ/設定/ファイルを実行する ●コラム + Q は「アプリ検索チャーム」とは限らない ●Tip163 「検索インデックス」と検索の関係 ●Tip164 ドライブやフォルダーから任意のファイルを検索する ●コラム インクリメントサーチ ●Tip165 検索フィルターで条件指定して検索する ●Tip166 常に「ファイル内容」も検索対象にする
◆5 ライブラリ
●Tip167 ライブラリの役割を理解する ●Tip168 ライブラリにフォルダーを登録する ●Tip169 ライブラリを新規作成する ●Tip170 ライブラリの各対象フォルダーを任意指定する ●Tip171 ライブラリの既定を復元する
■第9章 ストレージとデバイス管理

◆1 ストレージのパーティション操作とドライブ文字の管理
●Tip172 「ディスクの管理」によるパーティション操作 ●Tip173 パーティションを縮小して「未割り当て」領域を確保する ●Tip174 パーティションを作成する ●Tip175 パーティション/光学ドライブに割り当てる「ドライブ文字」を変更する
◆2 ダイナミックディスクによるミラーリングとストライピング
●Tip176 ダイナミックディスクの特性とボリューム種類 ●Tip177 ストレージに「ダイナミックディスク」を適用する ●Tip178 ストライピングをダイナミックディスクで実現する ●Tip179 ミラーリングをダイナミックディスクで実現する
◆3 仮想ハードディスクと仮想CD
●Tip180 仮想ハードディスクの作成 ●コラム 仮想ハードディスクの初期設定 ●Tip181 仮想ハードディスクをマウントする ●Tip182 仮想ハードディスクをアンマウントする ●Tip183 仮想CD形式であるISOファイルを光学ドライブとしてマウント/アンマウントする ●Tip184 ISOファイルを光学メディアにライティングする
◆4 デバイス管理とBluetoothデバイスの活用
●Tip185 デバイスの各種管理と設定 ●Tip186 システムの詳細情報やハードウェア情報を一覧で確認する/テキストに保存する ●Tip187 Bluetoothデバイスのペアリングを行う ●Tip188 ネットワークデバイスの削除
■第10章 バックアップとファイル履歴

◆1 ファイル履歴によるデータファイルの復元
●Tip189 「ファイル履歴」とは ●コラム 任意のフォルダーを「ファイル履歴」の保存対象にする ●Tip190 「ファイル履歴」を有効にする条件 ●Tip191 「ファイル履歴」を有効にして履歴を保存する ●Tip192 「ファイル履歴」で履歴保存頻度や保存期間を指定する ●Tip193 「ファイル履歴」における履歴保存の除外フォルダーを指定する ●Tip194 エクスプローラーから「ファイル履歴」を利用して以前のファイルを復元する ●コラム 特定のファイルを履歴から復元する ●Tip195 「ファイル履歴」の履歴表示におけるプレビューと元の場所以外への復元 ●Tip196 「ファイル履歴」の履歴表示のホームにアクセスする
◆2 データファイルのスケジュールバックアップ
●Tip197 Windowsバックアップの設定アプローチ ●Tip198 Windowsバックアップにおけるバックアップの保存先指定 ●Tip199 Windowsバックアップにおけるバックアップの対象選択 ●Tip200 Windowsバックアップにおけるスケジュール設定 ●Tip201 Windowsバックアップにおけるバックアップ状況の確認と任意実行 ●コラム スケジュールを無効にする ●Tip202 Windowsバックアップのファイル復元アプローチ ●Tip203 Windowsバックアップのファイル復元におけるファイルやフォルダーの指定 ●Tip204 Windowsバックアップのファイル復元におけるファイルを復元する場所の指定
◆3 Windows 8システムのバックアップ
●Tip205 Windows 8のシステムをバックアップする「システムイメージの作成」 ●Tip206 「システムイメージ」をリカバリする
■第11章 Windows 8のメンテナンスブートとリフレッシュ

◆1 さまざまなメンテナンスブート
●Tip207 「回復ドライブ」の作成(USBメモリからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip208 「システム修復ディスク」の作成(光学メディアからのブートによるトラブルシューティング) ●Tip209 「Windows 8セットアップDVD」によるトラブルシューティング ●Tip210 「Windows 8からの再起動」によるトラブルシューティング
◆2 トラブルシューティングによる詳細メンテナンス
●Tip211 トラブルシューティングへのアプローチ ●Tip212 「スタートアップ設定」とセーフモード起動 ●Tip213 PCを初期状態に戻す ●Tip214 PCをリフレッシュする ●コラム 「RECIMG」コマンドによるPC状態の保存

 ひと目でわかるWindows 8 操作・設定テクニック厳選200プラス![64bit&32bit&全エディション完全対応] タッチ操作、スナップ、アプリ切り替えなどの新機能はもちろん、ショートカットキーを駆使したスムーズな操作、[スタート]メニューのないディスアドバンテージを感じさせないカスタマイズを解説。Windows 8操作・設定を厳選
Windows 7 上級マニュアル ServicePack対応版 Windows 7が登場してから1年以上が経過したが、ハードウェアやアプリケーションという周辺事情がWindows 7に適した進化を遂げ、そしてついには「Windows 7 Service Pack 1」が登場した。

そこで登場するのが 「Windows 7上級マニュアル Service Pack対応版」 である。

大容量メモリ、USB3.0、高速駆動SSD、大容量ハードディスクの普及により、以前はテクニックとして必要だった「貧弱なリソースをどうにかするための、ちまちまとしたカスタマイズ」はそれほど重要ではなくなった。

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橋本和則 (Kazunori Hashimoto)


作家。著書は80冊以上、ランキングトップ書籍多数。著書「パソコン仕事 最強の習慣112」は様々なメディアで採り上げられており、特に「上級シリーズ」は累計50万部を超えるベストセラーである。
話すことも得意で、登壇・セミナー・オンライン講義なども好評を得ている。
主にWindowsの実践的な解説が多く、時短術・Office・ハードウェア・カスタマイズ・ネットワーク・テレワーク・セキュリティなどの著書執筆や講義を行う。
Webサイトを7つ運営。
Microsoft MVP(Windows and Devices for IT)を17年連続受賞、Surface MVPでもある。

Amazon著者ページ 橋本和則
Microsoft MVP 橋本和則(Microsoft内)

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